ラベル Beijing の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Beijing の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年9月3日木曜日

Beijing, China

2009.08.23[Sun]-2009.08.26[Wed] と 3月に引き続き北京に出張してきました.

今回は間が約5ヶ月しか空かずに同じ場所への出張となり,これまでにない新しいパターンです.3月は寒かったですが(それでも想像よりは暖かかった)8月はあたりまえですが暑かったです.事前の情報では気温としては30度を超えないようでしたが,体感としては東京と同じくらいでしょうか.
着いた初日は結構晴れていましたが,二日目以降は晴れていても視界が悪く,夜ともなればもやの様な感じでさらに見通しが悪くなります.3月のときもその傾向はありましたが,さらに拍車がかかった感じです.それほど車の数が極端に多い,という印象はうけませんでしたので,排気ガスというよりは郊外の工場とかが原因なのでしょうか.


来年は上海万博ということで,首都北京でもど真ん中にマスコットが居ました.
今年の10月には建国60周年らしく,故宮 (紫禁城) が改装されたり,公安ではない私服をきた一般市民 (ボランティアと報道されているようですが多分ある組織の一員だと思いますが)が天安門で警備をするなど,平常ではないような感じです.前回も,ちょうど全人代が開催中で,警備が厳しかったですが.

今回も地下鉄を沢山利用しました.乗り換えても一律 2元 (約30円ちょっと)と安いのと,場所的にも便利なところを通っているので.相変わらず荷物を持っている場合は,乗車前にX線検査が必要です.ちゃんと確認しているのかどうか若干怪しいですが.今回は空港からの移動にAirportExpressと地下鉄を利用したので,大きな荷物のときもあったのですが,空港の検査と同じくらいのサイズで普通に通すことができました.地下鉄で穀物袋を何個か持っていた人も居たのですが,彼らもきちんと通したのでしょうかね.
AirportExpress は空港の Terminal 3 から Terminal 2 を経由して (このとき switch back で切り替える) 地下鉄 2号線の 東直門 (Dongzhimen) 駅に到着します.これも 25元で安いですし時間も 20min くらいと早いです.帰りも同じ経路で空港まで行きました.
中国の地下鉄は,マナーが悪いです.警告文なども掲示されているようですが,相変わらずです.まず人が降りるまえに乗ってきます.降りるときも周辺の人はあまり動いてくれないので (まあかけ声が分からないというのもありますが),到着してから奥の方から降りることは事実上困難なので,降りる駅が近づいてきたらドアの近くまで移動した方が良いです.開くドアはいつも同じ方向ですので (少なくとも乗った路線では)なるべく乗ったドアの周辺に留まっていた方が良いと思います.



北京でみかけた中国産ビールは,燕京(Yanjing)ビールと青島(Tsingtao)ビールくらいでした.TsingTao Beerは日本でもよく見ますのでもっぱらYanJing Beerを良く飲んでいました.ホルムアルデヒドが含まれている,という噂もあったみたいですが(あとで知った).
中国でもワインはあって,結構売られています.上記はよく見かけた GreatWall という銘柄です.万里の長城ですね.業界では中国の怪しげな通信規制をGreatFireWallなどと揶揄しますが,この訳がわからないとちょっと通じないこともありますね.
これはホテルの Lounge であったものです.夕方から Happy Hour があって,軽い食事と Beer, Wine, Softdrink などが置いてあります.お世辞にも美味しいとは感じられませんでした.保存が悪いせいかもしれません.ちょっと酸味しか感じられませんでしたので,試しに買うのもやめました.

2009年3月23日月曜日

Beijing, China

2009.03.10[Tue]-03.13[Fri] と中国の北京へ出張してきました.
中国は2007年の上海, 昆山以来の二回目ですが北京はどうも良い印象がありませんでした.首都なので歴史的にいろいろな事件もありましたし,昨年はオリンピックの開催でそれに関連した negative な部分の報道をみるにつけ,どうも良い印象はありませんでした.
実際に訪れた感想としては,意外 (失礼) に都会で普通の都市だ,ということでした.確かに警察やら公安と書かれた車が沢山居ましたし,地下道や交差点に腕章をした人が立っているのは若干違和感がありましたが,ちょうど全人代 (中国の国会) が開催されていた影響のようですし,厳しい取り締まりをしている場面もみませんでしたので,むしろ安心感的に良かったような気もしました.


上記写真は,唯一観光地らしいところとして訪れた天安門広場です.ここは周辺の歩道から幹線道路で隔絶されて広場に出るには地下道を通る必要があります.ちょうどパリの凱旋門のような感じと言えばよいですかね.ちょっと前までは自転車が往来していたと記憶していますが,今は車だらけです.昔々,某企業がフレックスタイム性を導入する前,東京近郊の最大の工場が始業開始前に自転車通勤が集中して天安門前広場みたいだと揶揄されていましたが,もうこういった表現は過去のものですね.この地下道では下の写真のような検問が行われていました.

地下鉄に乗る場合も,荷物は X線検査が必要となります.通勤時間帯のラッシュ時とかはどうなるんだろうと思いますが,実際に水曜日の朝8時半頃に地下鉄に乗ってみましたが,X線検査はさほど混んでおらず,むしろ車内の混雑が激しかったです.日本でのラッシュを経験している身としてはそれほど苦はありませんが.

地下鉄の通路は上のような感じでした.地下鉄は乗り換えをしなければ一律 2RMB (元) ですので,当時のレートとしては 30円ほどで日本人にとってはかなり安いです.切符は香港などと同様に Felica 式の非接触タイプに統一されています.切符の自動販売機も各駅 (少なくとも利用した全ての駅) に備え付けられており,画面から行き先を選んで表示された金額を投入して確認を押すと Felica ふうのカードが発行されます.乗るときは改札のマークのある場所に接触させ,降りるときは改札のカードを差し込む穴に入れれば回収されます.Suica のよにチャージするタイプのものも売られているようです.後から作られたシステムらしく,非常に良くできています.

上記は若者に人気のエリアらしい西単(Xidan)駅周辺 (北方面) です.平日の夕方というのに結構多くの人でにぎわっていました.人の多さではインドも同様でしたが,さすがに夜遅くまで人がうろうろしている,ということは無かったです.単に寒いだけかもしれませんが.日本と違うのは小さな子供が若干少ないかな,という部分でしょうか.一人っ子政策も若干緩和の動きもあるみたいですが,下手をすると急速に高齢化しますからね.

上記は,到着した夜にホテル周辺をうろうろしたのですが,初日だったのでさすがに緊張して歩きました.北京駅前はちょっと広場ふうの広い空間になっているのですが,夜なのにものすごい数の警察の車が居ましたし.何となく治安的な悪さ的な心配より行政側に職質されたりとかいう方面が気になりましたが,滞在期間中結構北京の街をうろうろしたのですが,それほど物騒な地域には思えませんでした.姿形が似ているせいでよそ者と思われなかったせいかもしれませんが (そうでもないかも).
土地が広いためか,建物がいちいち大きくて頑丈そうで,そのためもあってか道路が広い幹線と一般道の接続が若干悪いような感じを受けました.基本的に横断歩道が必要そうな場所では,ほとんど地下道化されていて,そういった部分はよく考えているとは思いますが,逆にバリアフリーの観点からは結構まずそうな気もしました.まぁスロープなどを追加すれば良いのでしょうが.