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2012年12月31日月曜日

Furano, Hokkaido, Japan

だいぶ間があいてしまいました。何もイベントが無かったわけではなく、いつも通りいろいろあったのですが、ちょっと記録を残す余裕がありませんでした。
さて、今回の正月休みは、これまたぎりぎりになって、北海道への SKI へと決まりました。2009年からぼちぼちと SKI を復活させて、2012-13 シーズンも更にと思っていましたが、結局今シーズンはこの北海道 SKI のみとなってしまいました。行き先は富良野です。北海道の SKI は 2010-2011 シーズンのトマム以来です。
富良野は、SKI をしていた頃に好きだったスキー場の一つで、新富良野プリンスホテルがある富良野ゴンドラ側 (富良野ゾーン) と、富良野プリンスホテルがある北の峰ゴンドラ側 (北の峰ゾーン) の二つの山が接続された、比較的規模の大きいスキー場です。今回は2012.12.31の大晦日から2013.01.04までの5日間滞在しました。

昔は12月でも雪が少なく、滑れるコースが限られていたシーズンもありましたが、2010年のトマムのときもそうでしたが、最近の北海道は雪の量も多く、気温も低い (日中でも氷点下とか) ために雪質も大変良いです。今回は旭川空港を利用して、北の峰側のプリンスホテル (三角の建物) に滞在しました。
トマムもそうでしたが、比較的規模の大きいリゾートでは、夕食はほとんどがブッフェです。ホテル側は手間が少なくてそれなりの値段がとれますし、客側もそこそこ満足できるからなのでしょうが、この年になるとちょっとつらいです。ほどほどの量で押さえれば良いのでしょうが、つい食べ過ぎてしまいますし、落ち着いて食べることもあまりできません。今度からちょっと宿の種類を考えた方が良いかもしれません。連絡バスで移動できる新富良野プリンス側には、ブッフェ以外にも、居酒屋風の落ち着いたお店などもあり、こんな環境ですのでちょっと混で予約がとりづらかったりしますが、なかなか良かったです。


スキー場は、相変わらず規模もそこそこあり、二つの峰それぞれの特徴 (富良野ゾーンは森林コースが多い) もあり、麓まで適度な斜度もあり、中級者には良い山だと思います。富良野ゾーン側には以前はゴンドラが運行していたと思うのですが、今回行ったらロープウェーになっていました。間隔が長いので、タイミングによっては待ちが若干ありますが、大きいですし、速度も早いので、どちらが良かったかは何とも言えません。
富良野ゾーンと北の峰ゾーンとは連絡コースで繋がっています。途中なだらかな部分があるので、スピードを緩めずに一気に降りないとスケーティングで疲労してしまいます。試しに、富良野ゾーンのロープウェーからさらにリフトで登った富良野スキー場で最も高いと思われる地点から、一気にほとんど止まらずに連絡コースを通って北の峰ゾーンの麓まで降りてみました。以下がその記録です。

いつもの RunKeeper の Down Hill Ski モードで計測したところ、スタート地点が高さ1,059mで、麓が255mでしたので、高低差は804mを一気に降りたことになります。距離は4,450mでした。滞在の終盤でしたので、少し足に疲れが出ており、比較的ゆっくりとなってしまいました。


期間中、低気圧が来たりで吹雪いたときもありましたが (富良野ゾーンではフード付きリフトがある)、晴れたときもあり、まぁまぁ楽しめたと思います。夜はかなり冷えるので、ナイターとかはちょっと覚悟が必要です (滑っていて暗くはなりましたがナイターまでは滑りませんでした)。子供達は、概ねスクールに入れていましたが、息子を北の峰ゴンドラで上まで上げたら怖がって降りられず、途中、板を外して降りたりでかなり時間がかかってしまいました。私自身、あまり滑り方を誰かに教わったことが無いので、感覚でしか教えられませんし、息子が相手だと感情的になってしまうので、ある程度滑れるようになるまで、一緒に滑るのは無理な感じです。その息子は、3月に学校のスキー合宿 (@志賀高原) に5日間ほど参加して、少し自信をつけたようですので、今度は Whistler & Blackcomb でも連れて行こうか画策しています。私自身の体力も強化しないといけないですが。

今回は、スキー場内のホテルに滞在したので、ほとんどスキーだけでしたが、新富良野プリンス側には、何やら工芸品を扱うお店が並んだ村的なものがありました。夜行ったのですが、かなり寒くて、村をのんびりと散策するような気温ではなかったのがちょっと残念です。スノーモービルで引いてもらうゴムボートなどの遊び場もありました。今回、遊び場のクーポンが付いていましたので、最終日の飛行機に乗る前に少し遊びました。

今回は、旭川空港を利用しましたが、ラウンジも無ければ優先ゲート (それほど混まないので必要無いですが) も無い小さな空港でしたが、スキー場からは思ったより近くて便利かもしれません。新千歳空港の方が規模も大きくてお店も多くて便利ではありますが、移動が大変かもしれません。以前は専用列車があったような記憶もあるのですが、今はバスみたいですね。

2011年2月15日火曜日

Gala Yuzawa Ski Resort, 2011.01

正月休みの北海道スキーが、若干不足気味だったせいもあり、その後の3連休の最終日(2011.01.10[Mon]) に Gala Yuzawa に行ってきました。去年も行きましたが、新幹線で移動が楽なのと、スキー場が着いてすぐなので、大変便利なところです。難点は、自宅から新幹線の始発の東京駅まで若干遠いこと(1Hちょっと) でしょうか。

今年は昨年以上に雪が多く、この時期にしては珍しくなかなかの雪質でした。その一方で、ほとんど雪が降り続いていたので、リフトに乗っている間はちょっと寒くて痛くてきつかったです。特に速度の遅い山頂付近の pair lift (COACH) あたりが特に。あまりに雪が降っていて風も出ていたので、早々に休憩に入ってしまいました。Beer は Premium Malts の draft でした。まずまず。


Gala は今シーズンに、南エリア (Southern Area) をオープンさせ、ゴンドラの下を通る下山コース (名前を募集してました) も作りました。
南エリアは、山頂からのコースはまだ閉鎖されていましたが (現在は開いている模様) 途中から合流可能になっていました。ほとんど圧雪していないために、斜度のあるところは先が見えなかったりちょっと危険でしたが、なかなか面白みのあるコースでした。ここでは久々に吹雪にあってしまいました (転んだということ)。最近の板は carving ski なので、板を横にして山側に体重をかけるとくるりと回ってしまうので、片足だけこれをやってしまうと確実に転倒してしまいます。慣れるまでちょっと時間がかかりそうです。
下山コースは、2.5km を一気に降りることができる、なかなか壮快なコースです。北エリア (Northern Area) に移動して、Restaurant Ole の手前のリフト (CHARIOT) に乗って上からゴンドラ (DILIGENCE) の麓まで降りるコースです。元々が多分道路で、若干幅の狭いところがあってカーブも多いので、混雑すると滑りづらいですが、人が少ないとなかなか気持ちが良いです。走りで使っている iPhone のアプリケーションの RunKeeper で、SKI のモードがあったので試してみました。

若干 GPS がうまくとれていないような気がしますが、大体あっています。実際には、ガーラ駅の東側ではなく、西側に到着します。あまり休まずに降りたので、7分ほどで降りて、平均時速が21.5km/h と出ています。自転車よりちょっと速いくらいでしょうか。確か 3本くらい滑ったと思います。帰りもゴンドラでなく下山コースを降りて帰りました。

帰りもガーラ湯沢駅から新幹線です。始発なので自由席で十分にすわれます。スキーとウェア一式は宅配便で送りましたので、手ぶらです。その代わり、日本酒と浪花屋の柿の種をお土産に買って帰宅しました。

2011年1月24日月曜日

Tomamu, Japan

遠出の家族旅行はしばらくできないかな、と思っていましたが、年末年始でぎりぎり4日間確保できたので、北海道のトマムリゾートに行ってきました。2010年12月30日〜2011年1月2日までの3泊4日でした。
年末ということもあり、都合の良い飛行機がとれず、朝の 7:25 発の JL507便になってしましたので、朝5時前に起きました。それでも成田よりは近い羽田ですし、国内線なのでそれほど余裕をもたなくても大丈夫です。
羽田の Sakura Lounge がリニューアルされて広くなっていました。何となく広くなっただけ、という印象ですが。朝早いですが、荷物を持った移動でそれなりに疲れたので、とりあえず Beer です :-)

一時間半の飛行であっというまに雪模様です。行きもラウンジから見えましたが、何やらキャラクター飛行機があって、つい写真をとってしまいました。

新千歳空港 (CTS) の地下から電車に乗って、南千歳駅まで1駅。そこから"スーパーとかち"に乗り換えてトマム駅まで1時間12分でトマム駅に到着です。途中、空港で買ったお弁当と beer で落ち着きます。

駅は普通の田舎の小さな駅といった風情ですが、降りる人の大部分はアルファトマムなので、わりにごった返しています。プラットホームから階段をのぼり、少し離れた駅舎まで歩いて、そこから大型のバスに乗ってホテルまで移動です。アルファトマムは、バブル時期の印象が強いですが、現在は星野リゾートが運営しているようです。宿泊施設はいくつか分散されていますが、今回は予約のタイミングと家族4人ということなどもろもろから、Villa Sport になりました。建物的には宿泊部分が二棟あり、それらがフロント部分からガラスの通路で接続されている、といった構造です。部屋は細長く、ベッドが4つありますので、若干きつめですが、寝る場所と割り切れば不足はありません。

アルファトマムは、二つの twin タワー(The Tower, Galleria Tower) が有名ですが、それらとは連絡バスで移動できます。Villa Sport の利点の一つは、温水プールと、それに隣接した大浴場「木林の湯」が近いので便利です。

各宿泊施設にだいたい一つレストランがありますが、ほとんどがブッフェ式になっています。夕食を毎回違った場所にしてみましたが、中華 (Villa Sport)、和食 (The Tower) のブッフェ試してみましたが、やはり食べ過ぎてしまう傾向があるので、良くないですね。もう一回は食べ過ぎたので The Tower にあるイタリアンの yukku yukku を試してみましたが、ちょっと料理の選択肢が少ない感じがしました。まぁグラスでワインを提供していたので、そこは評価できますが、これももう少し料理の種類があると有難いですね。

スキー場としてのトマムは、今年は雪が多く北海道ということもあり雪質は良かったです。山自体は中規模で、二つの峰を麓で結んでいますが、麓付近がなだらかなせいもあり、リフトのつなぎがいまいちでちょっと移動が不便です。スキーそのものをガンガン楽しみたい人にとっては不満かもしれません。多分、ニセコや富良野の方が規模が大きくて楽しめると思います。
最も標高が高い場所のリフトはシングルで期間中運行してませんでした。すぐ下までゴンドラが通っていますが、年末の低気圧で運行停止な日もありました。


大晦日には花火の打ち上げもあったようで、ぎりぎりまで我慢していたのですが力つきて寝てしまいました。正月は朝に餅つきがあって、お雑煮などが振る舞われていました。その後、朝ご飯も食べたのですが、ちょっと苦しかったです。
最終日 (2/2) は、久々ということもあり滑る元気が無かったので、朝もゆっくりと朝食をとり、荷造りをしてチェックアウトしました。荷物は預かってもらい、私のスキー板は宅配便で送る手続きをしたので、身軽です。残っていたドリンク券でお茶をしたあとに、これまた残っていた入浴券で木林の湯に入りました。
帰りの飛行機は、夕方発の便がとれたので比較的時間の余裕がありました。ホテルには、列車に合わせてバスの出発時間が書かれていました。スーパーとかち6号は、14:31 トマム発で 14時過ぎの出発でした。駅では駅舎で少し待った後に、トマム関係者が列車の到着時間も教えて頂いたり、階段では荷物を運んで頂いたりとなかなかサービスが良かったです。
千歳空港で、お土産を買ったりした後に、折角なのでと魚介丼を食べたりしたら時間がぎりぎりになってしまいました。空港は結構混雑していたので、係の方が優先的に検査を受けさせたりした結果 (我々だけでなく他の人も)、無事に間に合って帰路につきました。

2010年1月25日月曜日

GALA Yuzawa Ski Resort

2009.01.23[Sat] GALA へ行ってきました.もちろん SKI のためです.
SKI は首都圏へ来た頃から本格的に滑りはじめて,結婚後に少し頻度が落ちて,子供が生まれてから全く行かなくなってしまいました.なのでかれこれもう10年以上行っていないはずです.理由はいろいろですが,基本的に意欲が湧かなくなったためですが,それが去年あたりから沸々と意欲がでてきて,今年は雪も多く子供もそろそろスキーができそうな大きさになってきたので,まず試し的に手軽に行ける所ということで GALA に行くことにしました.

日帰りのため,朝5:00に起きましたが諸々準備して,朝早い時間なので移動の乗り換えなどに時間がかかってしまい,新幹線に乗ったのが東京駅 8:04 発の Maxたにがわ403号でした.切符は,当日の朝に指定席券売機で "GALA日帰り切符" を購入しました.これは指定席も使えるのですが,大人と子供の組み合わせで一緒に購入できない (画面に選択肢が出ない) ので,仕方なく "あとで指定" を選んで購入しました.乗車券も東京からしか選択ができません.距離的には横浜市内も選べそうなはずなのですが,あまり融通がききません.東京駅で指定席を押さえようと思いましたが,既に満席とのことで,仕方なく自由席に並びました.始発ということもあり,自由席でも意外に空いていました.まわりは若者のグループばかりでちょっと浮いていましたが.ガーラ湯沢着は 9:39 でした.

GALA湯沢のスクールは,受付時間が決まっていて,午前中は 9:50 まででした.リフト券を交換したり,レンタルの手続きをしてゴンドラ乗ったら絶望的な時間で断念.レンタルは事前に申し込み用紙を書かなければいけません."GALA日帰り切符" では 20% 割引になります.エキスパートレンタル (石井スポーツ提供) は,ブーツだけを受け取ってゴンドラで登った先のレストハウス (Cheers) で板とストックが借りられます.
ロッカーは事前に機械で券を購入 (1,000円/day) すると利用ロッカーの番号と初期パスワードが印字された紙が出力され,それに従って一度空け,パスワード (4桁) を再設定します.荷物にもよりますが,二人分くらいは十分はいれる大きさでした.ゴンドラ (Diligence) でスキー場に移動します.GALA はレストハウスがある Central Area と北側の Northern Area,今期は閉鎖されている Southern Area に分かれています.一通り滑れるところは滑りましたが,高津倉山頂からのコースが空いていて距離も比較的あって楽しめました.ただ,リフトの Coach の速度が若干遅いのが難点ですが.
午後のスキー教室 (13:30-15:30) に子供を入れたので,その間に休む間もなく滑っていました.
全体的に,距離が短く人が多い,という印象でした.もっとも以前スキーをしていた頃に比べれば圧倒的に空いていますし,リフトも一人乗り用レーンを利用したせいもありますが,ほとんど待ち時間無しでしたので,沢山滑ることができました (2H弱でリフト15本ほど).あと,スノーボーダーが半分くらいの割合で居ましたので,ちょっと予測がしづらく邪魔でしたね.

17:00 近くには帰りのゴンドラ (Deligence) に行列ができていました.駅に併設されているスキーセンター (cowabunga) で帰りの beer (高い!) やら家のお土産を買って 18:06 発のガーラ湯沢始発 Maxたにがわ422号で帰りました.東京到着は 19:40 でした.
帰りの改札への入場が直前まで制限されるので,列車毎に行列ができます.しかし,始発ということもあり自由席でも全く問題無く座れました.

今の短いスキー板に若干の不安があったので,今回はレンタルして試してみることにしました.結論からいえば短いので板も回し易いですし,剛性も高いのでしょうスピードを出しても不安定になることはありませんでした.ブーツはあまり進化していないようで,やはりフィット感が合わないとちょっと辛いですね.
体力的には,昨年末あたりから少し走り始めていたので,何とか持ちこたえることができました.後半,ターンが面倒になってスピードを出すと (ブーツがあたるせいもあって) それを抑制するときにちょっと太腿あたりの負荷が厳しかったです.距離が長いコースを一気に滑る場合にはもう少し体力が必要かもしれません.