2009年8月16日日曜日

Bali, Indonesia

今年の夏も昨年に引き続き家族と南の島へ旅行に行ってきました.2009.08.05[Wed]から2009.08.10[Mon]まで4泊6日です.どこへ行くか随分思案したのですが,子供がまだ小さいこともあって,乗り換えが不要なところ,そこそこ飛行距離を延ばしたい,といった要望から飛行機と宿泊施設との兼ね合い等総合的に考慮して:-)今回は,Indonesia (Republic of Indonesia) の Bali 島に決めました.以前,伊豆へ行ったときにバリ風の部屋に泊ったのですが,ふうより本物だろうということで.

バリといえば"かえる"ということらしく (縁起物らしい),我が家ではちょっとしたかえるブーム状態なので,何か良いものが手に入るかもと期待したのですが,本物のかえるは見かけましたが,置物等はそれほど見かけませんでした.ちょっと残念.最も行動範囲が今回は極端に狭かったせいもあると思いますが.

飛行機は毎度おなじみ.一日一便しかなくてしかも到着が深夜とちょっとひどい状態です.入国審査もすごい行列で入国税(ビザ代)を払ってから並ぶのですが,延々30min以上並びました.何でこんなに時間がかかるのだろうと思ったのですが,パスポートをよく見るとVISAをひとつ一つその場で貼っているからなのですね.家族連れも多いので,見た目の行列の長さよりさらに時間がかかります.
ちなみにVISAを貼られるとパスポートが1page分消費されてしまうので,こういった地域に頻繁に行かれる方はあっという間に増刷,ということになるかもしれません.以前,業界でパスポートを増刷されている方の存在を聞きましたが,多分VISAが必要な地域に良く行かれる方なのではと思います.ちなみに私のパスポートには,2枚(2page)貼ってあり,インドと今回のインドネシアとなっています.昔々はオーストラリアも必要でしたが,現在はカードみたいなものを挟むような感じになっています.実際にはオンラインで登録されているみたいです.オーストラリアもインドも事前申請方式なので,インドネシアみたいに混雑の原因にはなりません.
ついでに政府の方のパスポートは緑色で,一回きり(往復)使えるものと複数回使えるマルチのものがあります.今まで噂で聞いていましたが,先日現物をちらりと拝見させてもらいました.一回きりは,やはりワンタイムパスポート,というのかしら :-)

話を元に戻しますと,到着が夜が遅い (日本時間で日付が変わってしまう) ですから,ちょっと JAL か Indonesia 政府は対策を考えて欲しいと思いますね.おまけに暑いですから子供達の機嫌も (そして大人ももちろん) 悪いです.
空港からはホテルに事前に予約しておいた車でホテルまで移動です.30 USD と現地の相場からするとかなり高いですが,深夜で初めての土地ですから変なトラブルに巻き込まれるが嫌だったので.おしぼりや水を頂けるなど対応も良かったので,結果的には予約しておいて良かったです.帰りにタクシーに乗ったときは日本円で700円弱だったのですが.

ホテルは今年3月まで Ritz Carlton Bali だったAYANA Resort and SPA Baliです.空港の南側,西海岸で夕日がきれいに見えます.周辺は街が無く,広い敷地にホテルとビラ,SPA 施設などがあります.主なレストランには Padi (タイ料理,利用しようとしたらお休みだった), Sami Sami (イタリア料理), Kisik Bar and Grill (シーフードグリル), Dava (いわゆる洋食), 本膳 (日本料理,利用せず) と 5つもあり,敷地外に出なくても大体の食事がとれます.実際,深夜発の最終日の昼食と夕食以外は,全部 AYANA Resort 内でした.かかった費用もそれなりでしたが,日本を基準に考えれば飛び抜けて高額というわけでもありませんでした (若干円高の影響もあったとは思いますが).




部屋は,元々は普通のホテルの部屋でしたが,check-in 時に Villa への upgrade を進められたこともあり後半 2泊を Villa で過ごしました.通常 12:00 が check-out で 15:00 が通常の check-in ですが,それまでは元の部屋が使えました.






一番上が,最初の部屋です.プールやレストランに近くて不満も無かったのですが,半分興味本位で.Villa は一軒家で,リビングと寝室と水回り (洗面台,お風呂,シャワー室,トイレ) の 3部屋構成でした.外には private pool もあり,屋根付き壁無しの休憩室まであります.Villa からは海が見え,空港も見えますので西から着陸する飛行機が見えました.下は丁度レストランの Dava になっていて,庭に明かり取りの窓部分が置かれています.庭の先からは両隣の Villa が見えてしまいますので,ちょっと気をつけなければなりません.

プールは,上段のメインプールと,そこから水が滝のように流れる下段のプール,その横の子供用プールがあります.子供用プールにはスライダーが長短二つありますが,大人は利用できないといわれてしまいました.さらに下の海外近くには海水を利用した Ocean Beach Pool があります.こちらは大人専用となっています.その下には本物の海 (海岸) があるのですが,波も高く,岩場なのでほとんど遊泳禁止状態でした.近くにある Kubu Beach へ送迎してくれるサービスもあるようですが,海でなければ駄目という理由が無いのでずっとプールに浸かっていました.
Villa の方にも,River Pool があり,こちらは小規模のプールが複数組み合わされたような構造をしています.Villa の宿泊客以外はあまり来ないので,比較的空いています.




初日は深夜着なので,実質 3泊4日でしたが,前半二日間はメインプールを中心にのんびり過ごし,三日目の午前中は子供達は Kids Room で遊んでもらってその間 Spa を体験しました.午後は Villa に移動して private pool や River Pool で過ごし,最終日は午前中に荷造りやら private pool やら River Pool で過ごした後に check-out し,午後はタクシーで Kuta の街でお買い物をして,夕方にホテルに戻って荷物を pick up して空港へ行って,出発まで買い物したり Lounge で過ごし,深夜出発しました.
機内泊で翌8/10[Mon]に成田空港に到着しました.

2009年7月13日月曜日

Millennium

Steig Larsson (ステイーグラーソン) による 3部作シリーズ.
日本では早川書房から翻訳版が出版されており,先週末 (7/10) にようやく 3 を購入して読み始めたところです.最初はどこかの書評で絶賛されていたのを覚えていて本屋さんで何か読むものをと探しているときに思い出し,4月頃に 1 (The Girl with the Dragon Tattoo) から読み始めました.今は最後の佳境のところに差し掛かっています.

舞台が Sweden で登場人物も一部耳慣れない (見慣れない) 名前が多かったりと当初は違和感もありました.これ,翻訳もフランス語版から日本語に訳して原本と調整というやり方をされたんですね.そういえば,海外翻訳の多い村上春樹のものもそういう訳し方が多いと何かで読みましたが,変換の変換みたいな訳し方だと結構微妙なニュアンスとかが伝わらなかったりしませんかね.Millennium の場合は話の筋自体が面白いのでぐいぐい読めますが.以前,米国の方と小説の話をしていて,三島由紀夫の The Sea of Fertility tetralogy (豊饒の海4部作) が好きだと言っていたのですが,私もそのあと読みましたが,これはちょっと読みにくいんではないかと思いました.まだ3部 (暁の寺) までしか読了していないのですけれども.話の筋というより人の心の中と人間関係が中心の物語ですし,まぁ外国の方には新鮮かもしれませんが.春の海 (1部) は映画化もされましたが,面白かったと思います.

さて,話を Millennium に戻します.1 は分類としてはミステリですかね.離島 (といってもそんなに離れていない) の密室での事件を数十年後に解決する,というのが大筋です.謎解きは明かされる前に何となくわかりましたが,全体としてはなかなか良くできています.Sweden はお金の単位はクローナ (Krona) なんですね,お金の金額が時々出てきますが,感覚がちょっと分かりづらかったです.13倍くらいすると日本円になるみたいです.本国では映画化もされたみたいで,予告編を某動画サイトでみましたが,なかなか面白そうな感じです.


2 (The girl who played with fire) は分野としてはサスペンス,といったところでしょうか.今回は Lisbeth Salander を中心にその過去の因縁に関わる現在の事件について追う,みたいな感じです.終わり方がやや唐突的でありましたが,3 (La reine dans le palais des courants d'air, 英語版の出版はまだみたいでこれはフランス語の副題,邦題は 眠れる女と狂卓の騎士) はその直後からはじまりますので,2と3は明らかに続き物です.1と2の間には時間的に半年から1年間が空いていますが.



3 は旅行中に読破しました.なかなか面白かったです.1Q84 も異国で読み終えましたが.こちらも分類としてはサスペンスでしょうか.なんだかんだで振り出しに戻る,みたいな流れになります.三部作を通してそれぞれがうまく繋がっていて,最初から三部作を意識して作ったような構成になっています.本当にそうかもしれませんが.しかし,残念ながら作者の Steig Larsson さんはその後に急死されてしまいましたので,続きはありません.

2009年7月6日月曜日

iPhone 3GS

遅ればせながら iPhone 3GS を購入しました.
J-Phone 時代からの利用者なのですが,携帯電話そのものにはあまり興味が無く,よく不携帯電話などと揶揄されておりましたがそれでも 2年ほど前に買い替えた機種がようやく 26ヶ月を迎えて機種交換 (買い増しというらしいですが) となりました.
携帯電話 (これこそが今や PC, Personal Computer だとは思うのですが) を積極的に利用しないのは,貧相な User Interface が,古くからの PC, Work Station (もはや死語?) 利用者の私にはとても耐えられないというのが大きな理由でした.2年前に買い替えたのも相方の携帯が壊れかけていたのが理由で今回も同様でした.最近は USIM カードを差し替えれば本体を変えることができるので,これまで使っていたものを相方に渡して,(密かに) わたしが機種交換した,という構図でした.



何が使いたかったというと,実は産經新聞.別に新聞はどこでもよくて,たまたま産經新聞が無料で読める Apps を提供していたからなのです.日々家に溜まり続ける新聞に嫌気がさして購読しなくなってから随分たちますが,やはり日々の出来事を活字で読みたいと思うわけです.
読みたければ駅で買えばよいのですが,嫌なのは手がインクで汚れること,あるいは汚れる感じがすること.潔癖性というわけじゃないのですが,飛行機に乗ったときも感じるのですが気軽に手が洗えない密閉された空間で新聞を読むのは何となく嫌だなぁと思っていました.
また,紙媒体は資源の無駄ですし (古紙再生に貢献しているという面はあるかもしれませんが) 新聞なんて活字がほとんどですから情報量としてもたかがしれているわけなので,KIOSK とかで memory card なんかでえいっと読み込めるようにしてしまえばいいんじゃないかとずっと思っていました.
そこで iPhone です.いまのところ購読料も無料という太っ腹です.画面は新聞を閲覧するには小さいとは思いますが,touch でスクロールもできますしなかなか便利です.難点は地下鉄にはいったりするとまわりが暗いのに画面が明るすぎるのか,それともずっと見ているせいか若干目が疲れることです.歳のせいかもしれませんが.

2009年6月24日水曜日

No Country for Old Men

遅ればせながら No Country for Old Men を DVD で観ました.邦題は「ノーカントリー」.意味が良くわからない題になってしまっていますが.
Joel Coen と Ethan Coen のコーエン兄弟の映画は,Barton Fink (バートンフィンク) や Fargo (ファーゴ), O Brother, Where Art Thou? (オーブラザー) など昔から比較的よく観ています.いずれもちょっと難解系なんですが,O Brather は結構楽しめます.前の二作はカンヌもとっていますが,No Country for Old Men はアカデミー賞を作品賞も含め 4部門で受賞しました.

内容としては,いわゆる救いようが無い系統なのですが,まぁ世の中がそんなものだ,と言っているのかもしれません.あまり落ち込んでいるときや,元気になろうと思ってみる映画では無いと思います.

2009年6月14日日曜日

Amsterdam, The Netherlands

暫く間が空きましたが,2009.06.07[Sun] - 06.13[Sat] と The Netherlands, Amsterdam へ出張に行ってきました.
本来は swine-flu の影響で出張が制限されている中,状況が改善しないので諦めていたところ,ぎろぎりでどんでん返しとなり実現となってしまいました.実質 2日での準備となり,飛行機も KLM となってしまいました.何故か今年は SKY TEAM が多いですね.
結論から言うと,KLM はそんなに悪くは無かったです.行きは 777-200 で帰りは 747 だったのですが,747 はまだ個別の液晶画面が無いのはどうかと思いましたが,それを抜きにすれば欧米の carrier としてはアルコールも無料ですし,食事もそんなに悪くありませんでした.量は若干物足りない人は居るかもしれませんが,もうそんなに食べられませんし,間にアイスクリームか Noodle (Nissin Cup Noodle ですが) あるのも good です.




Amsterdam は初めてでしたが,やはり古い街という印象を受けました.道路がまっすぐではない上に,車とトラムと自転車と人が混在 (一応区分けはありますが) する道はかなり歩きにくいです (石畳も多いがこれは別問題).自転車はどれもこれも古く,ハンドルにはブレーキが付いていません.ブレーキはペダルを逆回転させるらしいです.レトロな自転車も多くハンドルと前輪の間に荷物箱が備え付けられている自転車も多かったです.朝なんかはそこに子供を乗せて (シートベルトで固定される) 送り迎えしている人を多くみました.中央駅からダム広場あたりを中心に放射状に運河に取り囲まれていて橋も多いし古い建物が傾いている感じです.治安は若干悪そうですが,とびきり危険という感じではないと思います (多分).
オランダといえば風車 (windmill) ということで,とりあえずガイドブックに書かれていたライ駅 (Station Rai) 近くのものを探しにいきました.ガイドブックには明確に場所が記載されていなかったのですが,書かれているアムステル公園 (Amstelpark) に行ってはみたのですがなかなか大きい公園で,歩けども風車は見つかりませんでした.かなり歩いてようやく発見したのが以下です.しかし,帰りに空港に向かう途中に発見しましたし,別なところでも見かけましたので,市内にもまだ結構残されている様です.ガイドブックはもう少しわかり易い所を書いて欲しいとおもいますね.



この時期の欧州,しかも北の方に位置する Amsterdam では,やはり 22時くらいからでないと暗くなりません.なので時間の感覚がくるってしまいます.そうでなくても jet lag の影響があるので厳しいのですが.また,さすがに年をとるとかなり時差の克服が難しくなります.柔軟性が無くなってしまうためでしょう.今回もなんだかんだで準備が遅れて出発前に 3H ほどしか睡眠をとれなかったのですが,それでも飛行機では 4H くらいしか眠れず (それでも寝た方ですが) 到着後も頑張って 22時 (現地時間) まで起きていたのですが (夕方うとうとしましたが) 翌朝は 4時には目が覚めてしまいました.これでも随分頑張ったのですが.これではいかんと思い,翌日随分歩いたのですが,そのおかげで翌朝は 6:00 まで眠れました.飛行機だけだと体を動かさないので,結局は駄目みたいですね.日の下で少し動かないと駄目みたいです.その後は順調に時差を克服できました.




いつも通り,あまり自由時間は無かったのですが,帰りの飛行機に乗る前にトラムに乗って国立博物館 (Rijksmuseum, 日本語では国立美術館とも表記されますが) とゴッホ美術館 (Van Gogh Museum) へは行ってきました.国立博物館とはいっても,それほど大きくはなく,時間が無かったこともあり 2H 弱でぐるっと観てきました.有名なのはレンブラント (Rembrandt Harmenszoon van Rijn) の夜警 (The Night Watch) やフェルメール (Johannes Vermeer) の絵です.ゴッホ美術館は撮影禁止なので絵はありません.国立博物館は誰も写真を撮ってなかったので禁止かと勝手に思ってたらそうでも無い様です.夜警は巨大です.フェルメールは本来は 4枚あるようですが,恋文 (The Love Letter) は Voncouver Artgallery に貸し出し中とのことで,小路 (The Little Street) と牛乳を注ぐ女 (The milkmaid),手紙を読む青衣の女 (Woman in Blue reading a Letter) の3枚を観ました.フェルメールの作品は三十数点と少なく,昨年日本に 7点来日してフェルメール展が開催され,ちょっとしたブームになったようですが (行っていない),これまで米国の National Gallery of Art と仏国の Musee Louvre で (偽物と思われるものも含めて) 9点ほど観ている計算なので,とりあえず勝ちということで :-)
ゴッホは相変わらずのタッチでした.まとまってある程度の作品が揃っているのでそれぞれの時代の描き方や,何となく誰かの真似をしているんじゃないかと思われる様子などが良くわかります.
オランダでは英語教育がきちんとされているのですかね.少なくとも Amsterdam ではほとんど英語で通じました.あと美術館もきちんと英語での説明も付記されているので便利です.日本語の音声ガイドもあるのですが時間に余裕が無いときは落ち着いてみられないので.昼あたりから両美術館とも混雑してきますので,午前中の早めに行くのがお勧めです.

オランダはどうやら欧州でワイン生産地の北限らしいです.そのオランダ産のワインを Haesje Claes というレストランで発見したので頼んでみました.きっと美味しく無いよと反対したのですが,意外に結構飲めました.このレストランはガイドブックにも載っていて,日本語のメニューも置いてあります.ニシン (Haring) は結構美味しかったです.

ワインは De Kleine Schorre というところの Pinot Gris でした.

2009年5月27日水曜日

1Q84

村上春樹の最新刊.2009.05.29[Fri]発売と発表されていたが05.27[Wed]には三省堂書店に並んでいました.上下刊 (正確には Book1 と Book2) とも各1,800円.早速購入.テレビのニュースでも報道されていました.

翌週には上巻(Book1)が売り切れとか.本当かと思って水曜日あたりに三省堂書店に行ってみたら本当に無かった.増刷が追いつかない状況とか,三省堂書店恒例の本のタワーがこじんまりとしていたので,内容がいまいちであまり力が入っていないのかなと思っていたくらい.通勤時間を利用してようやく上巻(Book1)が読み終わったところ.なかなか不思議系のお話ですが,ようやく話が展開してきたところ.

出張を利用して読破しました.そうですねぇ,言わんとする事柄はなんとなく理解できるのですが物語としてもう少しメリハリというかエンターテイメント性が欲しかった気がします.しかしもう100万部突破ですか.出版不況にあっては書店としては有り難いのでしょうけれども.帰国してから書店に行くと Book1 も並んでいました.増刷が追いついたのでしょうね.

2009年5月11日月曜日

Cono Sur

Chile Wine といえば,コンビニでも扱っている CONCHA Y TORO あたりが有名で (Mercian が扱ってる),値段の割には結構飲めるので以前は時々飲んでいました.重い系が比較的好みだったせいもありますが.
最近,ワイン雑誌でも広告が沢山でている Cono Sur を春先に酒屋で見かけて買ってみました.値段も安くて Reserva Cabernet Sauvignon 2007 が 1,200円くらいで20 Barrels Pinot Noir 2007 でも 2,300円くらいでした.飲んでみてびっくり.Cabernet Sauvignon は確かに面影はありますが これまで飲んできた Chile とは明らかに違っていて,なかなかフルーティで美味しかったです.
Pino については,これまで France ものに随分煮え湯を飲まされてきましたが (あまり高いものを飲まないせいもありますが),Cono Sur の Pino は値段もそこそこでなかなか good でした.Cabernet Sauvignon Reserva が確か最近の神の雫でも紹介されていたと思います.いちいち手で運ぶのも面倒になり5月連休前に某オンラインショップモールで箱で注文してしまいました.もう半分くらい減ってしまいましたが (健康上これでもだいぶセーブしているのですが).幾つかブランドもあって,Organic, Reserva, 20 Barrels は good ですね.Ocio も飲んでみたいですが既にどこのショップでも売り切れ状態でした.
この時期に2007年は早いなぁと思ったら,Chile は南半球なので収穫が春なんですね,なので実質半年ほど熟成期間が長いわけで納得しました.


そういえば,今年の 3月に飛行機に乗ったときの JAL Sakura Lounge で飲んだ Montes もなかなか良かったです.ラベルを思い出すに Montes Limited Selection Cabernet Carmenere だったと思います.いま Chille Wine なかなかあなどれないです.