2007年10月23日火曜日

New York, USA

2007.10.12[Fri] に New York に移動しました.
New York は 3度目ですが,今回は一泊だけで,次の日にはすぐに移動でした.ほとんど観光らしいこともせず,夕方少し散歩した程度でした.相変わらず人が多く,賑やかなところです.
この前日くらいから,Washington D.C. も含め急激に冷えました.それまでが暑かったのかもしれませんが.

Rockefeller Center ではすでにスケート場が open していました.余裕があれば,夜の GE Building (Top of The Rock) も登ってみたいですが,もう寒いですよねきっと.

2007年10月22日月曜日

Washington D.C., USA

Washington D.C. といっても,滞在場所はお隣の Virginia 州 でした.DCA (National Airport) のすぐ近くでしたので,地下鉄で移動すればすぐに D.C. ですが.
途中合間をぬって 2度ほど D.C. 方面へ行きました.一番好きな場所は National Gallery of Art です.なんといってもこれだけの名画が無料で閲覧できるのが素晴らしいです.職業柄,他の Smithsonian の博物館行きそうな感じですが,二度目にもかかわらず何となく絵画を観てしまいます.
丁度英国の画家,Turner の特集展示をしていました.何となくぼけた絵の印象が強かったのですが,意外にもはっきりとしたきれいな絵も多く描いていたことがわかりました.あと最近有名になっている Vermeer の絵もあります.


あとは,某集まりで FBI そばの Spy Museum への行きましたが,子供時代なら喜んだかも知れませんが,この歳では今ひとつの印象でした.特に spy ものは戦争と切り離せない関係にありますし.以下はその周辺の写真です.


Washington D.C. (の近傍) には6日ほど滞在して金曜の早朝に DCA から LGA へ移動しました.年をとったせいでしょうか時差調整がうまくいかず,それが幸いして早起きは苦にならなかったのがせめての救いでした.朝日がまぶしかったです.

USA 出張

2007.10.07[Sun] - 10.17[Wed] と11日間米国へ出張してきました.
今回は,Washington D.C → New York → Los Angels という三都市へ行きました.いずれも既に行ったことがある場所でしたので,新鮮さには無いのですが,このところの過密スケジュールとそれによる準備不足などもあり,あまり楽しむ余裕はありませんでした.
実は3年前の2004年の同じ頃にも米国に15日間というのがありましたが,それ以来の長さになります.3年前も Atlanta, SanJose, Washington D.C. と大陸ほぼ往復の行程でした.

それぞれの都市毎にすこしづつ記録をつけていきたいと思います.

2007年10月5日金曜日

過ごし易い日々

上海から帰国しての週末,久々に風邪を引いて,月火とお休みしてしまいました.
特に火曜日は熱が出て,その後遺症というか完全に直りきっていないのに,片付けなければならない仕事も沢山あって,今週はいろいろ大変でした.その合間に外に出ると,今日なんかはからっとした空気に青い空と白い雲と,一年で一番過ごし易い時期なのではと思います.
そんな日本の良い季節にまたしても出張です.
今回は全体で 11日間と久々に長く,しかも移動も多いので体調が心配ですが.

Shanghai, Kunshan

今年 6回目の海外出張は,中国の上海とそこから車で 1H ほどの昆山市 (Kunshan City) です.
目的が江蘇省昆山市で開催されるイベントで,滞在していたのは上海でした.中国は初めての国でしたが,上海は予想通りというか都会で今回は特に苦労とか不自由な点は少なかったです.滞在が 2007.09.24[Mon]-27[Wed] の 3日間という短い間だったからかもしれませんが.

午後に到着したのですが,今回は,自由時間も少なく,結果的にその到着から夕方までの非常に短い時間しかありませんでした.その合間をぬって,上海といえば外灘 (The Bund) だろうということで地下鉄に乗って行ったのですが,南京路を反対方向に歩いてしまい,思いっきり時間をロスしてしまいました.途中,二人連れのおねぇちゃんに時間を聞かれたり,偽物時計の客引きにあったり,マッサージ屋の呼び込みがあったりと忙しかったせいもあるかもしれません.
The Bund は,古い建物が沿道に連なりその夜景などの写真が広く紹介されたりしますが,建物の反対側は運河で川沿いは歩ける歩道になっており,観光客で一杯です.時間も無かったので早々に戻りましたが,時間があればもう少し夕暮れや夜景なども観たかったです.

翌日は某カンファレンスで,その夜は夕食が振る舞われ,上海蟹が出ました.元々,蟹が大好きという人種ではなく,蟹は費用対効果 (苦労とそれで報われる幸せ) のバランスが自分にとって著しく悪い食材,という認識をしているためです.どうやら,このカンファレンスがここ Kunshan City で行われた理由は,上海蟹の名産地で時期的にもちょうど良いということらしい,という感じがしています.隣の中国の方は手だけで器用に平らげていきますが,私にはどうしても時間がかかってしまいます.確かに以前,日本の某お店で食べたものより,大きく新鮮で身もありましたが.

今から考えると,いろいろ気の抜けない国なんだと思い出すことも幾つかありましたが,兎に角それなりの成果はありましたし,いろいろお世話になった方々には感謝いたします.

2007年9月21日金曜日

雲のむこう、約束の場所

新海誠監督の劇場二作目,2004年の映画.
上映当時から話題になっていたのは知っていましたが,そんなオタクのつもりもなかったので,最近になってようやく DVD で観ました.最初は長距離の飛行機の中の PC でしたが,やはり眠かったり食事の中断があったりで細切れになってしまったので,今ひとつ消化不良でした.先日のインド出張時の部屋がなかなか立派で,大きな液晶 TV が備え付けられていて,後半から何故か DVD player が増設されたので,夜ゆっくりを鑑賞しました.

絵はきれいで,それぞれのシーンではうまくできていると思いますが,いかんせん全体のストーリーにもうひと工夫必要じゃないかと思うところは "秒速5センチメートル" と同じでした.勿論アニメですから,多少の無茶とか強引さはあっても良いと思っていますが,部分部分が良いだけにちょっと残念ですね.
あと思ったのですが,電車の車内の描き方がうまいですね,この人は.光の加減とか.

ちなみに,インドは PAL 方式ですが,DVD は問題なく観られました.DVD は MPEG2 で記録されているので,出力 (DVD player) が PAL で出してくれれば問題ない,ということなんでしょうね.あとリージョンが合っていれば.

2007年9月19日水曜日

New Delhi

今年 5回目の出張は,インドのニューデリーでした.2007.08.31 から 09.07 まで約一週間です.
多分,Delhi というのが正しい地名かもしれません.便宜的に新しく出来た南側のエリアを New Delhi, 古い方を Delhi または Old Delhi と言ったりするようです.
今年の夏は暑かったし,いろいろあったので,すこしのんびりしようと 1週間ほど滞在しましたが,場所が悪かったです.もともと,行かなくて済むなら行かないつもりの地域だったのですが,諸般の事情とタイミングが合ってしまいました.
体の耐性が高いつもりもないので諸々注意していたのですが,案の定後半あたりから体調を崩してしまいました.もちろん内臓系.帰国してからも一週間ほど症状が続いて,というより若干悪化すらしているようでしたので,さすがに病院へ行って薬を処方してもらいました.原因をいろいろ考えたのですが,何か冒険したわけでもないし,これといった直接の原因は結局不明です.多分,暑い気候で冷たい beer を飲み過ぎたのと,インド料理が意外に油が多かったせいでははないかと思っています.



インドがどういう場所か,事前にいろいろ想像はしていたのですが,ほぼその通りでした :-) まず人が何時でも何所にでも居ます.リキシャーと呼ばれる人力車 (Old Delhi 以外はオートリキシャー) の呼び込みというか勧誘が激しいです.通せんぼしてまで乗せようとします.毎回なので辟易してしまいます.あと大きな交差点とかで車が停まると,子供達が寄ってきます.タクシーの駐車場とか観光地的なところでは小さい子供を抱えたお母さんが寄ってきます.なるべく見ないようにしますが,正直かなり心が痛いです.
インドは BRICs にも含まれ,これから成長が期待されているようですが,国としてその前にやることが沢山あるんじゃないかと強く思いました.余計なお世話かもしれませんが.


合間に国立博物館へも行ってみましたが,確かに歴史の授業で習った通り,四大文明の一つ,インダス文明のあった歴史ある土地柄です.遺跡も沢山ありますし,観光資源としても豊富なように思うのですが,イタリアなどと違い,それらをうまく生かしていないような気がします.ちょっと勿体無いです.これも余計なお世話かもしれませんが.


上が世界遺産にもなっている Humayun's Tomb で下は比較的新しい時代に作られた India Gate です.