2024.02.18[Sun]〜2024.02.25[Sun]の期間6泊8日で,米国California州SanFranciscoに仕事で行ってきました.SanFranciscoは2006年に最初に訪問し,2021年と2022年のCOVID-19の影響があった2年を除いて毎年の17回目の訪問になります.昨年は寒かったですが,今年も前半は雨が降ったりで曇りが多く,例年より寒い感じがしました.後半は晴れて少しづつ気温もあがったようです.
さすがに毎年のように来ていますが,ここ数年の寂れ具合はかなりのものがあります.まず,メインストリートのMarket Street周辺は賑わっていた場所でしたが,到着した日は日曜日にもかかわらず,あまり人通りも多くありませんでした.以前は日曜日にはドラムを叩いている人もいたのですが.そもそも以前あった店がFor Lease状態で,多少のmobile shopとcoffee shop(それでもだいぶ減りました)以外はほぼ空き店舗という感じになっていました.事前に噂は聞いていましたが,そんな感じなので,あまり周辺を散策するようなことはせず,ほぼ仕事をしていたような感じでした.2024年2月18日日曜日
SanFrancisco, USA, 2024
2024年1月18日木曜日
Fukuoka, Japan 2024
2024年の最初の旅行は仕事で,福岡県福岡市に2024.01.18[Thu]〜2024.01.19[Fri]で1泊してきました.福岡市は,これまで空港を利用したり,仕事で訪問することはありましたが,泊まったのは今回が初めてです.
午前中から仕事なので,早朝07:05発(HND)の便です.本当は次の便でも何とかなりそうだったのですが,機材を確認すると国際線仕様の機体でした.さらにこの便はclass Jと普通とが同じ値段だったことからclass Jを選択,これがC class席と同じ(5G)だったので,選んだという経緯でした.なんと多分10年ぶりくらいのC classの座席だと思います.
ちなみに,昨年末にJGP修行をして,Premier会員になりましたので,今回はDiamond Premier Loungeを羽田と福岡で利用しました.国内線のSakura Loungeでは飲み物だけが提供されますが,Diamond Premier Loungeでは,おにぎりやパン,スープなどの軽食が提供されます.朝早かったので,丁度良い感じでした.しかし,早朝羽田のLoungeは結構混んでおり,Diamond or Premierの会員がこれほど多いのか,と思った次第です.国内線のFirst Classの利用者かもしれませんが.
久々のC classの感想としては,ほぼフラットになれるのは快適(実施には時間も短いのでしませんでしたが),隣が仕切られているので,PCも遠慮なく使えて多分仕事捗ります(実際してました).今更ながらですが,なるほどビジネスクラスだなと思った次第です.昔に仕事で乗ることができていた頃は,まだ若造だったこともあり,少し気恥ずかしい思いがありましたが,この年になると丁度良いと感じました.しかし,値段が昔に比べて格段に高くなりましたので,普通に利用するのはかなり難しいですね.
せっかく福岡なので,ということで中洲の屋台も体験してみました.しかしながら,ほぼ観光客で混雑しており,時間が経つにつれて人も増え(若干雨も降ってましたけども),座席も狭いし座り心地も良くない空間で,それほど値段が安いわけでもないお店で,もういいかな,とは思いました(海外観光客向けに値上がっている可能性も高いですし).料理等は屋台にしてはまぁ良い感じでしたが,どうしても衛生的な懸念も払拭できませんし,もう少しゆったり開放的な気分になれれば別ですが,今の状態ではもう経験したし十分,と思いました.2023年12月1日金曜日
Taipei, Taiwan 2023
2023.12.01[Fri]から2023.12.03[Sum]まで2泊3日で,台湾の台北に旅行してきました.台北は2019年以来の2回目の訪問です.写真は,中華民国総統符です.選挙前のためか警備が厳しめな印象でした.
今回の旅の目的はいわゆるマイル修行を兼ねた観光です.そのため2泊とかなりタイトなスケジュールでした.前回は7月の訪問でかなり暑かったのですが,今回は12月であり,日本も急激に寒くなりましたが,台北も気温が20度前後と少し肌寒いくらいで,外を歩くには丁度良い気温でした.今回も台北市中心に近い松山空港ではなく,桃園空港を利用しました.松山空港はこれも近い羽田空港から出発しますが,桃園空港は成田空港から出発します.空港使用料の差なのか成田←→桃園空港の方が値段も安かったです.便利さと金額は相関するということでしょう.桃園空港からはMRTで台北駅まで移動します.前回 EasyCard を購入したので,それを利用して移動します.各駅停車でも大体1時間あれば台北駅まで到着します.
前回,台北の主要な観光地(九份とか中正記念堂など)は訪問したので,故宮博物院でもと思いましたが,地下鉄からバスに乗る必要があるのと,目的の一つの翠玉白菜はぎりぎり展示されているようですが,肉形石が南部院区に展示されているとのことでしたので,断念しました.その代わり,小籠包と魯肉飯は2店舗でそれぞれ頂きました.
訪問したのはホテルから徒歩圏内のお店で,小籠包は金品茶樓(キンピンチャロウ)と京鼎樓(ジンディンロウ)です.いずれも検索して得られたお店から近そうなところを選んだ結果でした.金品茶樓は中山駅から少し離れた場所にあります.到着した夜に伺ったのですが,丁度席も空いていました.席の両隣も日本人のようで,確かにまだ日本に進出していない小籠包のお店としては貴重かもしれません.最初なかなか注文を取りにこなくて,一気に頼んでしまうのですが,すると小籠包の醍醐味でもある,口の中が火傷しそうな熱さも落ち着いてしまいます.最近は日本でも食べられますので,美味しさはそれほど変わらない気がします.ほかには,炒飯や空芯菜の炒め物なども食べました.
翌日は,京鼎樓です.実は初日に先に見つかったのが京鼎樓だったのですが,日本にも出店しているのでと思い,金品茶樓に行った経緯がありました.よって場所はすぐ近くで,最寄駅は中山駅です.次を考えるのも面倒だったので,場所も知っている京鼎樓にしました.
京鼎樓は,前回訪問した有名店の鼎泰豊で修行した3兄弟が独立したお店だそうです.緑色をした烏龍茶小籠包が看板メニューのようです.
お昼は魯肉飯です.まず地下鉄で西門駅に行きます.前回も行った西門紅樓は,中のお店がかなり変わっていて,奥の方の2階部分は改装中でした.ここは繁華街で,時間が経つにつれて人も増えてきます.まず行列ができていた阿宗麺線です.とろみのある鰹出汁にキノコや細い麺が入っています.プラスチックのスプーンで食べます.大と小があり,小が60元でした.少し値上がっているみたいです.
次に近くの天天利美食坊で魯肉飯です.ここの卵はゆで卵ではなく,目玉焼きスタイルです.並んでいる間にメニュー表を渡されてそれに記入して席に着くときにお金と一緒に渡します.魯肉飯が35元で卵が10元だったと思います.麺を既に食べているのでこれくらいで十分でした.2023年10月8日日曜日
Brooklyn 2023, NY USA
2023.10.08[Sun]〜2023.10.15[Sun]まで6泊8日で米国New York州のBrooklynに出張で行ってきました.New Yorkは6度目の訪問で,昨年に引き続いて同じ時期に同じ目的で訪問しました.
さすがにこの年で,時差13時間はなかなか厳しく,到着時もホテルの部屋に入ってから水などの簡単な買い物をTrader Joe'sに行ってからは,ウトウトと結局翌朝まで寝てしまいました.まぁ昨年も来ましたし,今回は特に何かしようという目的も設定もしませんでした.昨年失敗がありましたので,無事に仕事をして帰国することが,まぁ目標みたいなものです.なので朝といっても4時くらいに起きた(正確には起きることにした)ので,少し気合いを入れて走ってみました.
コースはいつも通り,Brooklyn Bridgeを渡ってOne World近くのGrand Zeroをぐるりと回って戻るルートです.加齢もあり最近走ってなかったこともあいまって,かなりきつくなって少し休みながらですが,8km弱走りました.夜明け少し前の明るくなり始めた橋からの風景は,何度来ても良い感じです.そのためか,ウェディングドレスなどを着て写真を撮る人もちらほら居ます.そうしたビジネスがあるのでしょう.肩を出したウェディングドレスは,かなり寒いとは思いますが.この時期の夜明けは大体7時少し前あたりです.真っ白でたくさんの羽が生えたようなWorld Trade Center駅は,中も真っ白で朝の人が少ないこともあって教会のように荘厳な感じがします.また,最終日(2023.10.14[Sat])にもあとは飛行機に乗るだけなので,朝走りました.今度はManhattan Bridgeを渡って中華街を通ってBrooklyn Bridgeを通って戻るコースにしてみました.
Brooklyn側からBrooklyn Bridgeに行くためには,Brooklyn Bridge Promenadeをまっすぐに走るか,Cadman Plaza East通りから橋の道路の真下から階段で登るかになります.ところがManhattan Bridgeは入口が少しわかりにくいです.答えはJay Streetから小さな公園みたいなところに入ってManhattan Bridge Pedestrian Pathを通るのですが,その入り口で少し迷ってしまいました.Manhattan Bridgeは,Brooklyn側から渡る場合,左端に歩行者用の通路があります.地下鉄と車の路線もある,大きな橋ですが,昼は分かりませんが,朝方は若干人通りも少ないので,気をつけた方が良いかもです.Brooklyn Brdigeは,Manhattan側は途中で上り下りする場所が無いので,始点であるCity Hall Parkあたりから登る必要があります.このManhattan Bridgeを通ってBrooklyn Bridgeをぐるりと回るコースもおおよそ8km弱のコースになります.
Manhattan Bridgeといえば,私としては佐野元春(Niagara Triangle Vol.2)の「マンハッタンブリッヂに佇んで」ですが,多分渡るよりは下から見上げながら夜景を見た方が良さそうな気がしました.そういえばバルセロナに行った時も「バルセロナの夜」を聞いていましたが.
予備的に用意していた10.13[Fri]がその前日で用事が済んでしまったので,空いてしまい,少しManhattanに行ってみました.丁度中東方面が騒がしくなっていたので,少し躊躇しましたけれども.結論としては,警官も多く特に何か騒動に巻き込まれることはありませんでした.前回,前々回とMET(The Metroporitan Museum of Art)に行ったので,今回はMoMA(The Museum of Modern Art)に行ってみました.Manhattanのほぼ中央で高いビルに囲まれた中程度のビルにMoMAはあります.料金は事前に予約等せず直接自販機みたいな機械で購入して25USDでした.
ちなみに,昨年はJFK空港付近の路線だけが対応していたVISA Touchによる乗車ですが,今回は一般のMTR(地下鉄)まで利用可能になっていました.もともとNYの地下鉄はFeliCaのようなカードではなく磁気方式のcharge式カードを使っていたはずですが,残高を気にせずしかも残高が無いように使おうとするのに比べれば楽だと思います.ちなみに料金は固定で2.9USDです.
現代美術はもともと少し苦手だったので,San Franciscoも含めてMoMAは敬遠していたのですが,Klimtの絵があるNeue Galerie New Yorkとどっち行くか悩んだのですが,まぁ一度は行った方が良いだろうということでMoMAにしました.
MoMAの中に入ると,どこからが入り口かちょっとわかりにくいのですが,ticketを持って進むと一応確認してくれたみたいで,一応境界はあったみたいです.1Fに大きなスクリーンに絵の具をぶちまけたような動画が上映(?)されていて,多くの人が魅入っていました.新宿にも猫の3D広告がありますが,立体的に見せる感じは似ていますね.そこから階段を登り,エスカレーあでフロアを移動できます.有名なのはSalvador Daliの代表作とされている記憶の固執(La persistencia de la memoria)ですが,かなり小さい絵でした.実物を見ないとわからないものですね.あとはPablo Picassoが幾つか,Vincent Goghの星月夜(The starry night)と他2点ほど,Henri Rousseauの眠るジプシー女(La Bohemienne endomie)など有名どころもありました.
個人的には,Rene Magritteの絵が見られたのはよかったです.小さい頃に漫画でピレネーの城(The castle of the Pyrenees)を見て興味をもっていました.肝心のピレネーの城はイスラエル美術館にあるみたいです.今はちょっと行けない感じですけれども.帰りにTrump TowerやApple Store, Rockefeller Center(丁度スケートの氷を張っている作業中でした)をみて,地下鉄(MTA)でホテルに戻りました.途中,写真スポットにもなっているBrooklynのDumbo地区に寄って,写真を撮りました(冒頭のもの).Dumboの写真スポットは,Google Mapにも印がついています.ポイントは,Manhattan Bridgeの橋脚の足元の間に,Empire State Buildingが見えるところみたいです.Manhattan Bridgeといえば,Niagara Triangle Vol.2に収録されている「マンハッタンブリッヂにたたずんで」を思い出します.バルセロナに行った時は「バルセロナの夜」を聴きましたが.
帰国日は,最初に書いた通り朝少し走って,今回は早めにホテルを出発し,Google Mapで途中経路を確認しつつJFK空港に向かいました.以前(前々回)はMTAで近くまで行けたと記憶しているのですが,Google Mapの経路では,途中駅を降りて,徒歩で別の駅へ移動し,地下鉄ではない普通の列車(LIRR: Long Island Rail Road)に乗り換えました.雨が少し降ってきたので,急いで乗換駅に行きました.5分くらいでしょうか.乗換駅は無人駅で最初反対側のホームに登ってしまい,慌てて降りて道路を横切って反対側のホームに移動しました.乗車すると駅員が来て切符を購入しました.カード決済ができます.MTAに比べるとちょっと高いなとは思いました.LIRRでJamaica駅まで到着し,そこからAirTrainで空港です.自動改札ですが,クレジットカードで通れます.
1USDが100円あたりを経験していれば,滞在にかかる費用はインフレであってもさほどの金額ではないですが,ちょうどこの時期150円/USDくらいに達していて,ここで暮らすのはなかなか厳しいだろうなとは思いました.
今回は,昨年の経験(生まれて初めて飛行機に乗り遅れる)を踏まえて,改めて旅行を甘くみないで,無事に帰ってくることを目標に出張してきました.一応,今回の目標としてはそれは達成できたと思います.
2023年7月21日金曜日
Singapore, 2023
2023.07.21[Fri]〜2023.07.25[Tue]まで4泊5日でSingaporeに旅行に行ってきました.仕事の出張ではなく,久々の個人旅行です.Singaporeは2019年以来の2回目の訪問になります. 正確には5日間ではなく,出発は07.21[Fri]の深夜便なのでその前日の07.20[Thu]の夜に家を出て,帰りも07.25[Tue]の夜便なので日本到着が07.26[Wed]の早朝となり,旅行日程としては足掛け7日間でした.
今回の旅行計画当初から,懸案だったのは,Singapore到着時間です.飛行機の到着時間でも朝の06:15となっており,到着から荷物を受け取って入国審査を通って大体そのくらいの時間でした.ちなみに,Singapore入国には,入国3日前からSG Arrival Cardの入力が必要です.米国のESTAみたいにWebから入力しますが,料金は不要です.これを登録しておくと,入国審査はゲートを通るだけで済みます.入国ゲートでは,パスポートのスキャンと指紋,顔の登録がされます.また,パスポートの残存期間が6ヶ月必要になります(帰国日換算で).私はちょうどギリギリでした.
Singapoleへの到着は早朝であり,そのため当初,到着後に有料ラウンジの利用も考えましたが,Jewel (Terminal 1 に隣接している商業施設) もあるし,ということで特に対策は考えませんでした.が,結論から言えば,早めに到着できたとしても,結局はあまり眠れていないので,その日の活動は期待できないし,逆に時差も少ないのに時差ボケになる恐れもあるので,多少料金は高くなっても,日中に移動する夕方到着便で良いのではと思います.年をとったせいもあるかもしれませんが.
Jewel は円形の shopping mall で,地下5Fから地上5Fまであるらしいのですが,地下はたぶん駐車場を含んでいると思います.お店は,UNIQLOからハンズ,pokemon shopや,MOS burgerやスシロー等日本のお店が沢山入っています.Jewel での目的は,上から降ってくる滝を見ることでしたが,金曜日から週末は10時から(平日はさらに11時から)となっておりました.なので,4時間ほど時間を潰す必要があります.早朝はお店はほとんど空いておりません.周りには割に多くの人が椅子とかに腰かけたり寝てたりします.私はせっかくなので,下から上までいろいろ見てまわりました.少し時間が経つと地下のfast food店とか開いてきます.お腹は空いていなかったので,McDonaldで飲み物を購入して少し休みました.開いているお店が少ないせいか,結構混雑しておりました.
夏というか一年中同じ気温らしいのですが,外は相変わらずとても暑いです.日本も暑かったので,地下街など涼しく歩ける場所が多いSingaporeの方が過ごしやすいかもしれません.COVID-19明けの影響か,観光客は多かったです.特にインド系の方を多く見かけました.まだ大陸系の方は外に出て行かないのかもしれません.
SingaporeといえばMerlionですが,セントーサ島のMerlion Towerは解体されたらしく,Merlion Parkに本家が,その後ろの小さいMerlionがあります.まだ他にも幾つかあるらしいです.世界三大がっかりと言われたりしますが,公園は結構な賑わいでした.Marina Bay Sandsを背景とした構図がSingapoleらしさを表しているからだと思います.また,近くのオフィスビルには,Auguste RodinのLe Penseur(考える人, The Thinker)の像があります.丁度出発前にTVで放送していたので,発見することができました.像なので生前に鋳造されたオリジナルがいくつもありますが,死後に鋳造されたものもあるようで,その一つかもしれません.今回は,せっかくなので幾つか乗り物にも乗ってみました.まずはSingapore Flyerです.いわゆる観覧車ですが,一つの乗り物が広く,エアコンもきいています.観覧車といえばぶら下がっているイメージですが,Flyerは大きな円の外側に固定されているので,頂上に達すると上と横に障害物が無くなり,中に浮いているようになり途端に不安になります.周辺はF1 GrandPrixのコースにもなっており,Marina Bay SandsやGardens by the Bay, National Stadiumなどがよく見えます.通常の乗り方以外にもChampagne付きの少しお高めのパターンもあるようです.





