2011年6月5日日曜日

Orland, FL, USA

2011.02.20[Sun] から 02.26[Sat] まで米国のフロリダ州、オーランドへ出張に行ってきました。実際は 2011.02.27[Sun] に帰国しましたが、それは後述。
およそ仕事とは関係のなさそうな場所で、場所も Disney World の敷地内のホテルですが、それでも仕事です。今年初海外出張です。フロリダ州は、以前に Fort Lauderdale へ行ったことがあるので2回目になります。
米国では、この期間に祝日の President Day が重なり、米国人に聞くと大体がこの一週間が休みになる、とのことで当初から親子づれをねらっての開催だった模様です。が、我々日本人にとっては普通の一週間で、当然のことならが子供達の学校も平常運転ですので、残念ながら単身出張になりました。

Orland International AIrport (オーランド国際空港, MCO) に着くと、そこは某ねずみの世界です。今回宿泊するホテルも Walt Disney World のホテルなので、事前に Disney's Magical Express を予約しておくと空港からバスで連れて行ってもらえます。当初のホテルが満室だったので、代わりの Disney's Polynesian Resort を予約したのですが、どうやら勝手に元々のホテル (Comtemporary Hotel) に変更になったようで、ちょっと混乱がありました。


始めての Walt Disney World でしたが、感想としてはとにかく広い、ということに尽きると思いました。エリア毎にいわゆる遊園地 (Magic Kingdom Park, Disney's Hollywood Studios, Disney's Animal Kingdom Park, Epcot) などが点在していてそれぞれ距離があります。それぞれの移動には、Comtemporary Hotel を突き抜けているモノレールや船、バスを利用します。これらは無料で利用できます。自由度が高い分バスがいろんな場所に行けるわけですが、あちこち経由するし、日本人の感覚からは比較的のんびりとした間隔で運行されますので、時間に余裕をもって行動する必要があります。



2月でしたが、気候も良く Typhoon Lagoon のプールも開いていました。一年中プールは遊べるのかもしれません。晴天の昼は問題無いと思いますが、ちょっと曇ったり夜になると少し冷えました。テーマパークで遊べないこともありませんでしたが、一応仕事で来ているのと、あまり日本の TDL/TDS とアトラクションに差が無いのではと思い、結局 Downtown Disney でちょっと買い物や食事をした程度でした。

今回は、往復とも American AIrline で Dallas 経由の飛行機を利用しました。比較的順調でしたが、最後、DFW (Dallas Fort Worth) から NRT へ飛ぶ飛行機が、最初は機体故障で延々と待たされ、やっと飛行機に乗れたと思ったら乗組員の規定に抵触するとかで結局飛行機は予定日 (2011.02.25) には飛びませんでした。ホテルを手配してもらう間に meal coupon (10USD 分) が配られ、その後に dinner (10USD) と breakfast (5USD) 分の meal coupon も配られました。ホテルは空港周辺に良くあるタイプの比較的ランクの低そうなホテルでした。ホテルまでのシャトルバスがなかなか来なくて、これまた 1H ほど待ちましたが諦めて結局タクシーで移動しました。翌朝は空港までシャトルバスで移動しましたが、このバスが何のホテルのロゴもない素っ気ないもので、気がつかないのも当たり前。怪しいバスは運転手に行き先の確認が必要、と教訓になりました。



翌朝 (2011.02.26) の飛行機は、本来の午後便ではなく午前便になっています。折角なので空港で breakfast の meal coupon を使って starbucks で coffee と muffin を食べました。その後は特にトラブルもなく、無事に日本に到着しました。

San Francisco, USA, 2011

2011年6月5日[Sun]から6月18日[Sat]まで2週間、米国の SanFrancisco, CA と Portland, OR へ出張で行ってきました。今回はそのうちの SanFrancisco 編です。
JAL の SanFrancisco 便は、羽田空港 (HND) の拡張に伴う国際線の増発に伴い、初の国際線定期便と同じ羽田空港 (HND) 発に戻りました。なので便名も JL001 です。個人的には、自宅からの距離および移動時間が短縮され、大変有難い思いです。NEX もそれなりに海外に行くぞ、という気持ちの準備ができるので、味わいはありますが、帰国後に家に戻るまでの時間を考えると羽田空港でしょう、やはり。


羽田空港の国際線ターミナルは、以前に比べればましですがそれでもこれから HUB 空港を目指すにはちょっと小さすぎです。深夜発で夜に到着しましたが、既に閉まっているお店も多かったです。

これまで SanFrancisco は2月あたりに4回ほどほど来ていますが、今回の6月は始めてです。太陽が出るとさすがに6月ですので暑くなりますが、夜や曇りの日中などは肌寒いくらいです。実際、少し雨も降ったりで、気温としては過ごしやすいですが、夏でもこの程度とすると、健康のためにはもう少し太陽の日差しが必要かもしれないと思ったり。

出張といえども普段と違う場所に来ているので、そこならではのものはとりあえず押さえておきたいものです。西海岸といえば、まずPeets Coffeeということで、最初の朝ご飯はホテルの近く (といっても若干離れてましたが) で軽く。テーブルは少なく、結構 PC を開いて作業されている方もいたりでしたが、とりあえず確保できました。相変わらず濃いめで朝にはもってこいです。サイズが日本と一つズレているような感じの大きさでしたが。

次は、IN-N-OUT Burgerです。今回は、週末を挟んで移動があったので、週末に Fisherman's Wharf まで行き、目的を果たして来ました。週末で天気が良かったということもあり、観光客でかなり混雑していました。

Beer 好きとしては、現地のものの check もかかせません。まず San Francisco といえば Anchor Steamです。いろいろ機会もあったので、何本か飲みました。次は Sierra Nevadaです。これは近所の酒屋さんで購入した Summer Fest です。夏向きにちょっと軽めな感じでした。普通の Pale Ale の方が好みです。最後は某飲み会の場所で提供されていた BISON IPAです。これも濃いめで予想外に美味しかったです。Beer 及び IPA の話はまた別途書きたいと思っています。




一日一麺というほどではありませんが、比較的麺好きなので、ここ San Francisco でも食べます。まずは、確かガイドブックかなんかに書かれていた中華街の "洪記麺家 (Hon's Wun-Tun House)" の雲呑麺。米国の中華街で食べる麺はどうしてこうパサパサしているんでしょうかね。スープはまずまずでした。


次は、Thai House Express の Pad Thai です。Pad Thai は日本でも Thai でも食べました。いつか特集したいですね。Thai House Express は、ちょっと治安が悪そうな場所にありますので (Web を調べても同様の意見がありました)、日が出ているときがいいかもしれません。
ここでのお土産は Ghirardelli のチョコレートです。フィッシャーマンズワーフの西側に工場の跡地があり、そこでは複数種類の flavor が入った大きめのパックなども売っています。中くらいの 24.95USD を購入しましたが、予想外に沢山あって長持ちしました。
次は Monterey 編に続きます。

2011年3月31日木曜日

2011.03.11

順調にこの blog を更新してきましたが、ここ暫く停滞していました。タイトルにもある通り、東日本大震災が2011年3月11日に発生しました。その後も順調に復興に向かっているとは言いがたく、ここ関東に居ても一時期の不便さは解消されたものの、未だ先の見えない不安感のようなものが漂っているように感じます。それはそれとして、記録として 3.11 に私の職場の東京ではどうだったか、について記録として残しておきたいと思います。

地震が発生した 14:46 には、ビルの17Fの会議室に居ました。最近ちょくちょく地震は発生していましたので、さほど珍しい現象でも無く、最初は揺れがすぐに収まるかと思いました。なので、最初は「あ、揺れているな」程度の感覚でした。しかし、揺れはおさまらずむしろ大きくなっているような感覚でした。さすがに尋常ではないと思い、会議室 (窓側でした) からビルの中央付近までとりあえず移動しました。途中、まっすぐには歩けずゆらゆらと動く建物の中を壁に手を付きながら移動しました。まるで船の中を歩いているような感じで、普段固定されている防災用の中扉が外れていました。中央にはエレベータの他に非常階段もあります。そこを降りて外に出ることも考えましたが、比較的新しいこのビルが崩壊するような状況では、外に出るほうが危険だろうと考え、揺れがおさまるまで暫く様子をみていました。
当然のことながら、会議はそこでおしまいとなり、エレベータが止まっていることもあり (そのときは未確認) 階段で執務室まで戻りました。揺れの余韻なのか自分の感覚が戻らないのか、揺れているような感じが続いていました。階段の途中の壁が少しはがれていましたが、とりあえず階段は大丈夫でした。窓の外をみると、東京駅方面には建築中の高いビルが幾つかあります。その向こうの海側には黒い煙が立ち上っていました (その後ニュースでお台場あたりで火災が発生したと確認)。
執務室にある TV で暫くニュースを確認していました。オンラインの動画サイトでも、TV と同じ内容をほぼリアルタイムで再配信していました。ときおり余震で大きく揺れます。TV では港あたりが津波にのまれる映像が流れていました。我々は呆然とその状況を見ているだけでした。

ふと我にかえり、家族や帰宅のことが気になりました。電話は案の定、携帯も固定もつながりません。携帯宛のメールも届いている気配はありません (Email は問題無く使えていました)。JRは早々に本日中の運行の取りやめを発表していました。地下鉄や私鉄の運行再開見込みはわかりません。しかし、こういったときに慌てても仕方ありません。とりあえず家族の状況を確認すべく定期的に電話をかけ続け、電車の運行状況をチェックしていました (Web も問題無く使えました)。
途中、長期戦の覚悟と外の様子を見る目的で、外に出てみました。こんな時間 (19:00 過ぎ) なのに道路は車で渋滞ですし、歩道にもすごい人が歩いています。多くの人が自力で帰るつもりなのでしょう。

いつものうどん屋さんはどうしているのだろうと思って行ってみたら開いていました。東京でもかなり揺れたはずですが、有難いことです。いつもの釜玉 + げそ天を食べました。美味しかったです。

帰りにコンビニにも寄ってみましたが、食料的なものはほとんど売り切れになっていました。お弁当におにぎり、パンまでありません。飲み物は多少ありましたので、それらを買って帰りました。会社での泊まりを考えたのでしょう、中にはワインを買っている人も居ました。正しい選択かもしれません。帰りも階段を登りましたが、戻ったときにはエレベータが既に動いていました。まぁ良い運動でした。
その後、家族とも連絡がとれ、電車も22:00過ぎには運転を再開しました。動きたてはものすごい混雑でしたが、何とか家まで近づき、最後のJRは動いていないので、家の者に車で迎えにきてもらい、日付が変わったあたりに帰宅できました。

翌日から週末でお休みでしたが、日曜日に普段通りに買い物に行くと、買い占めなのでしょうか、スーパーの商品が根こそぎ無くなっています。ニュースを見るとガソリンスタンドも長蛇の列らしく (営業していない所も多い) いずれも週末に一週間分を補給する我が家としては、ちょっと困った状態でしたが、あるもので何とか過ごしました。
翌週もJRはしばらく動かず、動いた後も本数が少ないためにものすごい混在だったようです。会社側も無理して出社しなくて良いとのことで、翌週は自宅で仕事をしていました。定期的に計画停電があり、昼はまだ良いのですが、夜に停電になったときはさすがにちょっと困りました。しかも短時間ならまだ我慢もできますが、3時間近くも停電されるはさすがに困りました。対象地域でも実際には停電しなかったところもあったようで、これが長く続くようでしたら不公平感がさらに高まったと思います。

これから夏が心配ですが、その後の様子についても、おりをみて記録に残したいと思います。

2011年3月3日木曜日

Running Around the World, Orland

出張の記録は別途残しますが、とりあえずそこで走った記録を先に。
折角だから、世界のあちこちで走ってみよう、という企画の 3回目です。2回目の記録を残していませんが、一応 Washington DC でホテルの周辺を少し走っています。あまり良い route ではなかったのですが、実は側に良さそうなサイクリングロード (George Washington Memorial Pkwy) があることを見つけ、ちょっと残念だったせいもあります。次回訪問する機会があれば、そこを走ってみたいと思います。
ところで、昨年末から走ると左膝が痛む (階段の下りだけ) 症状が出ていたので、今回はちょっと走れるか心配していました。暫く大人しくすると直るし、寒いときに右側も同じような違和感を感じたので、どこかを痛めたという感じではないのかと思い始めました。ひょっとして膝の軟骨あたりが摩耗しているか血行が悪くなっているのではと思い、市販のグルコサミンを摂取してみました。日本でちょっと走ってみたところ、以前ほどの痛みが無くなったので、原因はこれだと思い、以来しばらく服用しています。そのかいもあって、フロリダでの出張時にも2度ほど走ることができました。暖かかったこともあり、痛みはありませんでした。

最初、ホテルの人に良いコースは無いか聞いたのですが、船かバスで移動すればキャンプ場があって、そこに良いコースがあるけど、ここ (Disney Contemporary Hotel) では、周辺くらいと言われてしまいました。こんな広大な空間なのに、コースも整備されていないのか、と思いましたが、昨今の jogging 人気 (実際、Balcerona や Washington DC では結構走っていました) の割には、ここでは走る人は少なかったのも確かです (一人だけ見ました)。まぁリゾート地ですから、致し方ないかもしれません。気候は良いのですが。
最初は、ホテルの人に教えてもらった通り、ホテルの周りを大きく回って 1.2km ほど。次に Magic Kingdom までの歩道があることを発見し、そこを行けるところまで言ってみようと走ってみました。Magic Kingdom の正面には、トラムと船の駅があって、そこで行き止まりかと思ったら、さらに歩道があって、池に注いでいる川の手前まで続いていました。そこまで走って戻って 3km 弱くらいでした。久々だったので、ちょっと息がきれてしまいましたが、気温もさほど高くなく天気も良かったので、なかなか良かったです。上記の記録はこの2回目のものです。

丁度、走り終わったあたりで日が昇っていて綺麗でした。いつまでも走っていられますように。

2011年2月28日月曜日

Gran Torino

遅ればせながら映画 "Gran Torino" を観ました。
出張先で時間のあいた夜に観たので、じっくりと没頭することができました。前評判が良かったのでずっと観ようと思っていたのですが、やはりとても良くできた映画でした。一言で言えば、"格好いい" 映画ではないでしょうか。

車の趣味が違うので、Ford Gran Torino 1972 が格好いいとは若干思えませんでしたが、多分ある種の層や世代には多分そう思わせる車でしょう。それよりは、Clint Eastwood が演じる主人公 Walt の最後が最高に格好いいと思いました。若干都合が良くできている的な部分もありましたが、責任の取り方としてなかなか格好良かったです。人生、なかなか最後の準備をきちんとして迎えるというのは難しいと思い始めたこの頃、それも含めて格好いいですね。最後にもう少し Thao の将来が見たかった気もしますが、最後のシーンを観る感じでは、環境にまけずに真っ当に生きていってくれるでしょう。
こういった構造の映画は割に好きで、"Good Will Hunting" も同じく好きな映画の一つです。そういえば、この映画も最後の方で車乗ってますね。この映画の脚本を主演の Matto Damon と一緒に書いた Ben Affleck も結構格好いい役でしたね。この Ben Affleck が脚本、監督、主演した "The Town" も評判が良く面白そうですね。時間があれば映画館で観てみたいと思っています。

2011年2月17日木曜日

Unkai Tomamu Beer

正月のトマムで、雲海トマムビールがあったので、買ってみました。
私が日本で一番好きな "よなよなエール" を作っている軽井沢のヤッホーブルーイングが製造している地域限定品みたいです。調べてみると、トマムを運営している星野リゾートが、ヤッホーブルーイングの主要株主なんですね。
早速、帰りの汽車の中で開けてみましたが、特有の香りはそれほど強くなく、味は普通の美味しいビールですね。日本向けかもしれません。

雲海は、夏場にトマムの山にゴンドラで上った先のテラス (雲海テラス) で見る事ができる、山の斜面沿い雲が流れていく幻想的な風景を指しています。夏にも来たいですね。

期待したわりに普通だったので、一緒に買った よなよなエール もあけました。これも地域限定の とかちっぷ と一緒に。

とかちっぷ は、醤油バター風味 (昔カルビーで出していたような) で美味しかったです。

2011年2月16日水曜日

SD card memory

来週からの出張に備え、久々に SDHC メモリーカードを昨日 (2011.02.15) 購入しました。
これまでも2度ほど blog に書いていますが、その度に値下がりしていて消費者としては有難いことです。今回は、メーカーを変えて Transcend社 の 16GB の SDHC 16GB を 1,980円で購入しました。
2年前のほぼ同時期には、660円/GB だったのが今回は 124円/GB だったので、1/5 以上値下がりしたことになると思います。アクセス速度も Class 6 から Class 10 に速くなりました。容量や速度によって値段が違うので、一概には比較できませんが、値下がり以上のコストパフォーマンスではないかと思います。

今回の購入目的は、ディジタルカメラのメモリではなく PC 用です。来週の出張時に、飛行機の中で PC で動画でも観ようかと思ったので。飛行機の座席の画面はやはり荒いですし、米系の航空会社になったので、きっと退屈するんじゃないかと思った次第。さて、実際はどうなることでしょうか。