2012年10月21日日曜日

Baltimore, MD, USA

Londonからの出張の後、米国メリーランド州のBaltimore(ボルチモア) へ移動しました。2012.Oct.21[Sun]〜Oct.27[Sat]までの7日間です。前週のロンドンと合わせると13日間の出張で、今回はその後半です。久々の (私にとって) 長期出張となっています。LondonからBaltimoreの移動に、初めて大西洋を横断しました。夕方Londonを出発してほとんど暗い間に飛んでいたので、太平洋との違いみたいなものもあまり良くわかりませんが、意外に大西洋も大きくて移動に時間がかかった(8時間ちょっとくらい)という印象くらいです。このあとまた西回りで、世界一周となりました(これも初めての経験)。

Baltimore は、メリーランド州の最大の都市のようです(州都は Annapolis)。丁度、Washington D.C. から Philadelphia を経由して New York へ向かう途中 (D.C. 寄り) にあるような位置関係です。ボードゲームの Monopoly にある4つの鉄道会社のうちの一つ、B&O 鉄道の B は実は Baltimore で、ここを起点にオハイオ (Ohio) まで結ぶ鉄道が昔はあったみたいです。上の写真は、その名残りの博物館で、残念ながら行ったときは開いていませんでした。現在はスミソニアン博物館が管理しているみたいです。古い汽車が置いてあったり、鉄分が好きな人は楽しめるかもしれません。
またここは、Baltimore Orioles の拠点でもあり、ホテルのすぐ側が球場でした。ベーブルースが生まれた場所で、銅像も建っていました (チームとしては在籍しなかったようですが)。今年は、プレーオフまで進んだので、ちょっと期待したのですが、残念ながら到着日のちょっと前に敗退してしまいました (Super Bowl は制したみたいですね)。


Baltimore の中心には湾 (インナーハーバー) がありその周辺はよく整備されていて高級住宅街になっていたり、お店があったりと都会的な感じですが、そこから北の方の down town 方面はあまり治安が良さそうな感じではありませんでした。街には路面電車や地下鉄もあるのですが、いずれも down town 方面にあるので、今回は利用しませんでした。路面電車も空港まで続いているようですが、到着が夜遅かったのと、帰りも朝早かったので、時間が読めないので、これも今回は利用しませんでした。


ということで、毎回時間が無いこともありますが Baltimore ではあまり観光らしいこともせず、ほとんど仕事関係で時間を費やし、湾の周辺を少し見て回った程度で終わってしまいました。
Baltimore は、JHU (Johns Hopkins University) や メリーラインド大学ボルチモア校 (University of Maryland) があったりと、特に医学系ではなかなかの場所なはずですが、印象としては若干寂れているなぁ、という感じでした。この時期、米国も経済的に若干難しい時期でもありましたし、雰囲気全体がそんな感じでした。
最終日、2012年10月26日の早朝、約 2 weeks の出張を終えるべく、Baltimore を旅だって、O'Hair (Chicago) 経由で日本に戻りました。

2012年10月16日火曜日

Running Around the World, London

思いつきで始めた、世界を走ろう企画ですが、順調に都市を増やしつつあります。今回は、オリンピックもあった London で走りました。最近では、宿が選べる出張のときには、その立地まで検討条件に入ったりします (一番の条件は金額ですが)。London は世界的な都市にも関わらず、公園が街中に幾つかありますので、今回は、Kensington Gardens (隣が Hyde Park) 周辺を走ろうと、宿もなるべくその近くの北側にある Paddington 駅周辺にしました。


最初は、時差ぼけの調整の意味も含めて、到着の翌日の朝に走りました。10月の London は夜明けが遅く、7時くらいにならないとなかなか明るくなりません。暗い中、6時過ぎに走りはじめましたが、公園の中は暗くてどこを走っているのか全くわかりませんでした。途中で池が見えて、少し視界が広がったので、その周辺を走っていましたが、それも途切れると方向が分からなくなり、いつの間にか同じ所を走っていたのが後から判明しました。広い公園を突っ切っていたのは、Hyde Park でした。当初は、公園をぐるりと走るつもりだったのですが。結局、行き過ぎた分を戻るような形で、一応は道路の向こう側を走りましたが、戻って帰りました。


その後、雨が降ったり仕事が朝早かったりと条件が悪かったのですが、休日の土曜日の朝にもう一度走ることができました。今度はお休みなので、少し遅めに明るくなった 7時頃から当初の予定通り、Kensignton Gardens と Hydepark をぐるりとまわることが出来ました。全体で 8.4kmとまずまずの距離です。この日は休日なので、多少負荷をかけても仕事には影響しません。しかし広い公園で、途中一般道路が横切っていたりしますし、この日はデモが予定されていたためか、公園内には馬に乗った警察が集まっていたりしました。以下は、Royal Albert Hallみたいです。


宿の北側には、Regents Parkなどもあったのですが、ちょっと余裕が無くてこちらは走れませんでした。他にはテムズ川沿岸なんかも良いかもしれません。またの機会があればと思います。

2012年10月15日月曜日

London, UK

2012年10月に英国ロンドン (London) へ出張に行ってきました。期間は2012.Oct.15.[Mon]からOct.21[Sun]までの7日間です。が、実はその後に米国のボルチモア (Baltimore) に移動して出張は続いています。なので、ここでは7日間の London の様子を記録として記しておきます。


日本からの出発は、久々の NRT (成田空港) でした。朝早い NEX に何とか間に合い、成田空港に到着しましたが、暫く続いている円高の影響か、久々の平日 (月曜日) の出発だったためか、成田空港は結構混雑していました。ラウンジもかなり混雑していて、朝ご飯を食べようと 2F に行きましたが、ちょっと席を探すのに苦労して、結局バーのカウンターで最初は食事をしました (少しすいてきたのでテーブルで飲み直し)。
London というか LHR (London Heathrow Airport) はこれまで何度も利用してきましたが、きちんと入国したのは実は今回が初めてです (乗り換えには何度も利用)。Terminal 3 に到着し、入国審査を受け (何か質問があった気がするが長距離だったこともあり忘却) 鞄を受け取り外に出ます (写真で残さないと記憶も薄れます)。地下に進んで地下の若干入り組んだ通路を通って Heathrow Express 駅に到着。片道 19GBP (税抜き) で Paddington 駅まで 15min で到着、かなり近いです。成田空港何とかなりませんかね。ロンドンには四方(?)に方向別に拠点となる大きな駅があるようで、Paddington 駅もその一つで、終着駅っぽい作りになっています。今回のホテルは、Paddington 駅近くにしたので、駅から歩いて (5min 程度) ホテルに到着しました。


Paddington 駅周辺は、あまり治安が良さそうな感じではありませんでした。中東系のお店が多く (偏見?)、店先には水タバコの機材が置いてあります。Paddington 駅は、欧州の駅らしく内部には切符が無くても入れます (一部改札があるところもあり)。中には簡単に食事がとれるお店 (回転寿司とか) やスーパーがあり、後に水や Beer などを買いにきました。
英国といえばパブということで、滞在中何軒か入りましたが、米国の sports bar のような印象で、軽く食事をするには便利でした。より deep な楽しみ方があるのかもしれませんが、とりあえず行ったという感じです。以下は3軒とも別のお店です (paddington 駅近くの The Pride of Paddington, City 近くで適当に入ったお店, Covent Garden 付近で大使館の人に連れて行ったもらったお店)。




今回は、仕事とはいえ週末もありましたので、いつもの出張よりは観光らしいところへも行きました。最初の写真は、St.Paul's Cathedral (聖ポール大聖堂) の上から撮ったものです。ロンドンの中心部であるシティあたりが訪問先だったので、帰りついでにちょっと寄ってみたのでした。内部が写真撮影禁止の割には、入場料が 15 GBP と若干高めではありましたが、ドーム部分の内部を一周できたり、外からロンドン市街を一望できたり、なかなか見応えはありました (外もわりと晴れていましたし)。

シティ近くには、Millennium Bridge もありました。テムズ川をシティ (St.Paul's Cathedral) と Tate Modern を横断する橋です。2000年の記念事業の一貫で作られたようです。Tate Modern は、発電所だった建物を改造した現代美術の美術館となっています。なので、建物の縦半分は吹き抜けの大きな空間となっており、集団パフォーマンスなどができるようになっていて、ちょっと薄暗いです。特別展示を除いて入場料は基本的に無料ですが、ちょっと現代美術は苦手なので、時間も無かったこともあり、ざっとみて廻るだけにしました。

あと、King's Cross 駅にも行ってみました。Harry Potter で有名になりましたが、本物のプラットホームではなく、観光用の 9 3/4 プラットホームがありました。駅構内は、オリンピックの影響か、かなりモダンな作りになっていました。



週末の日曜日に移動したので、土曜日 (2012.10.20) がまるまる休日となった関係で、少し観光らしいこともしました。直前に大使館の方からデモが予定されているので、出歩かない方が良いと言われていたのですが、ちょっと覗いた感じでは観光客も沢山出歩いており、デモ自体もお祭り的な雰囲気 (そうでない所もあったみたいですが) だったので、おそるおそる出かけました。
下は Big Ben です。地下鉄の Westminster 駅を出ると目の前に見えます。観光客も沢山居て、デモの影響は無さそうでしたが、隣接しているのが国会議事堂のせいか、周辺の交通が規制されていて、逆に歩行者にとっては歩き易かったです。

次は歩いて Westminster Abbey (ウェストミンスター寺院) へ行きました。ここは、戴冠式が行われる場所で、そのときに使われる椅子 (エドワード王座、かなりぼろぼろですが) もガラスの中に展示されています。入場料は 18GBP とこれまたちょっと高めですが、音声ガイド料込みと考えれば妥当かもしれません。沢山の方々が埋葬されているので、ガイドは必須でしょう。ここの目的は、Sir Issac Newton です。地球儀もあり、なかなか立派な場所に埋葬されていました。ここも写真撮影が禁止されているので、内部の写真は無しです。Abbey という名の通り、もともと修道院として建てられたようで、隣接して古めかしい修道院らしい施設もあります。中庭もあって、Big Ben もちらりと見えたり、なかなか趣きがありますが、こう観光客が多いと修道院として成り立つのかしらと思ったり。


次に Whitehall をデモと一緒(?)に歩いて Trafalgar Square (ライオンの像が沢山ある) まで行き、National Gallery に入りました。ここは入場無料ですが、写真撮影が禁止だったように思います。絵画が中心で、ここの目的は Jan van Eyck の Arnolfini Portrait です。思ったより大きかったですが、絵が緻密なので、やはり鏡の中や上の文字なんかはちょっと見づらかったです。もっと時間があると良かったですが。

この後、地下鉄で移動して昼食をとって、Fortnum & Mason を覗いたり、折角なのでと移動して Harrods をみたりして休日は終わってしまいました (帰るときになったら雨が降っていました)。
翌日の米国への移動が夕方だったので、午前中に大英博物館をざっと見てきました。なかなか広くて、もうちょっと時間があると良かったですが、仕方ありません。ここも入場無料ですし、写真撮影も OK です。


大英博物館は、エジプトものが最初にドドーンとあるのでその印象が強いですが、近代に近いもの (時計とか) や、インドや中国、韓国などの展示もあります。日本のものもあって、スポンサーが付いているためか (日本企業も頑張っています)、奥まってはいますが落ち着いた場所に展示室があります。また、博物館の入り口で縄文時代の火炎土器が特別展示されていましたので、写真に納めました。そういえば、日本でもあまりみかけませんが、普段はどこに展示されているのでしょう。あと、有名なのは Rosetta Stone ですね。なかなか大きい石でしたが、さすがにガラスのケースに入れられてます。
博物館内にお土産のお店もありましたが、今ひとつ食指がわきません。これだけの品物を所有しているのですから、もうちょっとお土産品を工夫すると利益も出るのではと考えたり。

その後、急いでホテルまで戻り、預けていた荷物を引き取り、Paddington 駅から行きと同じように Heathrow Express で空港まで行きました。BA 便なので、Terminal 3 です。BA のラウンジは、食事もしっかりできて、海外のラウンジとしてはなかなか good でした。

今回、滞在としては初めての英国でしたが、ちょうど円高の時期でもありましたので (成田空港で現金で 136.97 円/GBP)、物価もそれほど高いとは思いませんでしたし、時間がなくてみることが出来なかったくらい、見所も沢山ありましたので、また機会があったら訪問してみたい、と思いました。

2012年7月25日水曜日

Running Around the World, Honolulu

これを書いている時点で、既に終わっていますが、今回の7月のHonolulu行きの時点で、第1回富士山マラソンへの参加を決めていました。これまで、出張の度にあちこち走ったり、毎週トレーニングしてきましたが、いよいよフルマラソンへ挑戦するということです。実は、今回のハワイ行きは、密かにマラソンのトレーニングを兼ねることを個人的に計画しておりました。ということでハワイでも走りました。



ハワイといえば、Honolulu Marathonで、これもいつかは走ってみたいと思っていますが、そのメインルートはここ Waikiki 周辺が舞台です。スタート地点は Ala Moanaで、最終日にはその周辺も通りましたが、7月に走った感じではちょっと寂れた公園という感じでした。トレーニングなので、本来は長距離を走って感じをつかみたかったのですが、意外に体が重く距離を延ばせませんでした。怠け過ぎですかね。
それでも6泊のうち半分にあたる3回を朝走りました。最初は、毎度おなじみ時差調整の意味を兼ねて到着した翌日の朝、ホテル周辺の Kalakaua Ave. を南東方向に Sans Souci State Recreational Park をぐるりと廻って戻りました。余力があれば、マラソンコースでもある Diamond Head 周辺まで行きたかったのですが、今回は結局無理でした。最初なので、軽めに 3.59km でした。

2回目は、一日間をあけて27日の朝です。初日は大部分が街中だったので、ちょっと走りづらかったので、次は、同じ Kalakaua Ave. から北に向かい、ゴルフ場脇の運河沿いに Ala Wai Blvd. を北西方向に Waikiki 周辺をぐるりと廻るような感じで5kmほど走りました。Berlin のときもそうでしたが、まっすぐな道は止まることなく走れて便利ではありますが、ずっと先まで見通せるので、まだ着かないのかと疲労度は高めに感じてしまいます。ペースとしては平均が6min/km弱と大体いつも通りの軽めな感じでした。

最後は、また一日あけて出発の前日の29日の朝に、今度はAla Moanas State Recreation Area周辺を走りました。最初に市街地を走って、途中 Runkeeper を止めていたりした関係で、ちょっと記録がついていないところがあって、あとで補正をしたのが以下になります。ホテル前から今度はKalakaua Ave.をこれまでとは反対方向の北西方向に向かい、運河を渡ったところで Hawai Convention Center の手前で運河沿いに河口方向に曲がりました。公園みたいになっていて走り易かったです。そこからAla Moana Blvd. を公園の端くらいまで行き、そこから公園の海側 Ala Moana Park Dr. を走り、前を走っていたおじさんについて行く形で、半島みたいに海側に突き出たあたりをぐるりと廻りました。そこから Ala Moana Blvd. を Hilton Village の前を通り、Kaila Rd. に入ってホテルの裏側から戻りました。

上記のRunkeeperは、ルートを正しく追っていないのですが、多分屋外ではこれまで最長の 8km ちょっとを走りました。手ぶらで走ったので途中からちょっと苦しくなって、途中信号待ちや写真をとったりで少し休みながら何とか戻ることができました。

2012年7月24日火曜日

Honolulu, HI, USA

ここ毎年続いていた夏休みの家族旅行は、昨年は息子の受験の年ということもあり、それでも半ば強引に国内 (北海道) へは行くことはできましたが、海外と国内旅行はやはりかなり違うので、一度習慣が途切れてしまうと腰が重くなってしまい、気持ちがあまり上向きませんでした。さらに今回は、飛行機が一番のネックでした。幾つかの場所を定期的に探していましたが、ちょうど運良くハワイ行きの良さそうな日程を確保することができました。どうやら、早めに確保だけしてぎりぎり (といっても1ヶ月程度前ですが) で解放する、というパターンが意外に多く、運良くそれを確保できたみたいでした。


今年は、2012.07.24[Tue] から 7.31[Tue] まで6泊8日でハワイのホノルルに滞在しました。日本人の大好きなハワイで海外旅行としての難易度も低いと言われているわけですが、たまたま飛行機がとれたとのと、少しのんびりしたい気持ちとで決めました。これまでの家族旅行では、場所選びにそれとなく課題を設定してきたのですが、今回は若干の長時間飛行と、8日間という長期滞在となりました。長時間飛行 (それでも 7H ほどですが) については、過去にバリ島 (デンパサール空港) がありましたので、さほど心配はしていませんでしたが、やはりそれなりに長かったですね。

今年は関東 (だけじゃないかもしれませんが) がとても暑かったですが、南国なのでそれ以上に暑いかと思っていたらそうでもありませんでした。夜は風が吹くので体感的にも涼しいです。さすが太平洋のど真ん中に位置するだけはあります。プールも夕方から日が陰るととても寒く感じるほどでした。その意味でもとても過ごしやすかったです。しかし、子供達がプール好きで、滞在中ずっとプールに入りたがったので、大変でした。

滞在したホテルは Sheraton Waikiki でした。条件としては、それなりに大きなプールが備わっていることと、最初なので地理的に便利なワイキキ周辺であることでした。ハワイは当然のことながら、海がきれいなので、いわゆるスライダーなどが備わっているプールはあまり多くありません。Sheraton 以外は多分 Hilton Village くらいだったと思います。ここのプールは、ワイキキビーチの 端にあり、プールから海へも出ることができます。しかし、隣の Royal Hawaian (ピンクの建物) とプールが共有ということもあり、割に混雑していて、昼近くに行くと場所の確保がちょっと厳しくなります。
部屋は予約時には partial ocean view だったのですが、部屋が空いていたのか (SPG の status はそれほど高く無いはずなので) ocean view に変更してくれました。


まさに、絵はがきにでもよくあるような diamond head と waikiki beach (砂浜は人工であとから造成したもの) の風景が部屋のベランダから観ることができ、大変満足でした。夜景も綺麗で、滞在ホテルの立地としては大変良かったです。

Sheraton では、resort fee が設定されており、その中に朝食や駐車場代 (隣の shopping mall と共用) が含まれていることもあり、今回海外で初めてレンタカーを借りました (国内では沖縄で経験済み)。空港で借りて、乗り慣れない車 (セミオートマと最初気がつかずギアを上げられなかった...) でハイウェイを通ってホテルまで行くのはちょっと緊張でした。ナビ (Never Lost) を付けたので、道順はさほど苦労しませんでした。ホテルの立地が良いので、買い物等あまり困らないですし、元来あまりアクティブな方ではありませんが (子供達もプール好きだし)、それでも、近所のスーパー (おなじみの Safeway とか) に行ったり、diamond head に登ったりとそれなりに車は活躍しました。

Diamond Head は、中央部がへこんだカルデラ構造をしており、外側から外輪山をくぐるトンネルを通って内部に入ると駐車場があります。駐車場はそれほど広く無いので、少し出遅れると待つことになります。実際少し待ちました。その間、登山客に何かあった模様で、消防車や救助ヘリコプターが出動していました。噂では調子が悪くなって降りられなくなったらしいのですが、大げさなアメリカらしいといえばそれまでですが、間近にみるヘリコプターにはちょっとびっくりしてしまいました。



登山は駐車場から歩いて行けます。暑いですし、そこそこの距離もあるので (10-20min 程度) あまりラフな格好ではまずいでしょう。最後に急な階段を登って、トンネルを抜けると防空壕みたいな空間に出ます。そこから外に出ると展望台があり、これまたよく見かけるワイキキ方面の風景が綺麗にみることができます。山を降りると、かき氷屋さんがあったので、思わず買ってしまいました。きちんと日本の「氷」の旗もありました。


あと、車で出かけたのは、Honolulu からちょっと北にある Kailua Beach Park です。相方が綺麗な海に行きたいというので、ガイドブックに穴場として紹介されていたのですが、Waikiki と同じく砂浜なので (こちらは多分自然) 海の中は濁っていてあまりよく見えませんでした。それでも波は大きく、長い砂浜が続いていますし、公園としても整備されていてシャワーもあるので、便利なところではあります。海の中を見るには、岩場の Hanauma Bay Beach Park の方が良かったかもしれません。

今回は、日付変更線を超え、現地6泊という (これまでと比較して) ちょっと長い滞在だったこともあり、日付が良くわからなくなることがありました。実際、1泊少なく勘違いして、気がついてちょっと得をした気分になったりと、リゾート地ならではのぼーっとした時間を過ごしました。特に何が良かったということはありませんが、日中は十分暑くても、夜は過ごし易くてベランダ (lanai) で夜景をみながらのんびりと beer を飲むと、時間も忘れてしまいそうになります。


ただ、やはり米国なので、朝ホテルでご飯を食べて、お昼を普通に食べてしまうと、夜にご飯が入りません。それでも肉好きになっている息子のため、Wolfgang's Steakhouse Waikikiに予約をとって行ってみました。ここは、New YorkのPeter Lugarで40年勤めたWolfgang氏がNew Yorkに続いてWaikikiに開店してお店らしいです。ちょっと肉は写真を撮る前に取り分けてしまったのでまともなのが無かったのですが、息子曰くとても美味しいとのことでした。私自身は、まぁ肉、という感覚ではあります (肉の善し悪しは判断できない)。ここはホテルからも近くてとても便利でした。一本飲める自信が無かったので、グラスワインを種類を変えて2-3杯飲んだのですが、それなりにしっかりしたものであり、やはり日本のスカスカなグラスワインとの違いを感じてしまいました。そこそこ飲んでもホテルが近いので、安心でもあります。


初めてのハワイでしたが、昼が暑いせいか、比較的涼しい夜になるとWaikikiは人だらけになります。いかにも観光客、という人ばかりですし、お店もどこも同じようなものばかり並んでいるので、街は割に飽きてしまいます。何となく、全盛期の熱海を想像してしまいました。それでも、気候は良いですし、Beer や Wine (ABCストアではなくスーパーで買う) は安いので、のんびりしたり、いわゆる観光以外の楽しみを見つけると、はまるかもしれません。季節的には乾期だったので、雨はそれほど遭遇しませんでしたが、時々ざっと降る程度にはありました。写真では見にくいかもしれませんが、雨が上がった後に二重に虹が見えました。でも、今度行くとしたら、Waikiki 以外の場所に滞在するでしょうね。

2012年6月4日月曜日

Running Around the World, Berlin

Berlin といえば、Berlin Marathon の開催地でもあります。今回も走りました。
5泊の滞在中、2回だけでしたが、そこそこの距離を走った印象があります (それほど距離は延びていないですが)。今回、幸いにも滞在ホテルが公園のすぐ近くで、当然のことながらその周辺を走ろうと思ったのですが、最初いきなり走る方向を間違えて、真逆に行ってしまいました。
公園とは反対の街中で、朝なのでそれほど人通りは多いわけではありませんが、ドイツ人は真面目 (個人的印象) なのでそこそこ出勤途中の人が歩いています。おかしいと思い軌道修正して、当初の目的である公園周辺を一周走りました。おかげで7km弱の距離となりました。一番きつかったのは、Strabe des 17. Juni (6月17日通り) の直線でした。本当にまっすぐで、唯一戦勝記念等 (勝利の女神ビクトリアが頂上にある) を目指してひたすら走るといった感じでした。
まっすぐで、走りやすいのにあまり走っている人が居ないなぁと思ったら、次に走ったときに気がついたのですが、皆さん公園の中を走るのですね。確かに太陽の下でまっすぐな道を走るよりは、公園の緑の中の方が涼しいですし気持ちが良いです。が、RunKeeper で世界中を走った記録を残そうと思っている身には、公園の緑の中で木に遮られてGPSが取れていないのではと気が気ではありませんでした。小心者ですね。
あとで確認しましたが、上記の通り意外にきちんとRunKeeperでトレースできていました。この公園(ティーアガルデン)は、走るのになかなか良い場所でした。もう一回くらい走りたいと思いましたが、残念ながら今回はこの2回だけとなりました。

2012年6月3日日曜日

Berlin, Germany

2012.06.03[Sun] から 2012.06.09[Sat] とドイツのベルリンへ出張に言ってきました。
ドイツは、3回目の訪問 (いずれも同じ目的) ですが、旧東ドイツ圏 (ドイツ民主共和国) は初めてです。さすがに崩壊から22年も経過しているので、もうすっかり都会ではありますが、多少の名残が観光的に存在しています。ホテルから近かったこともあり (とは言っても10minくらいは歩きました)、Potsdamer Platz (ポツダム広場) にあるベルリンの壁の名残りを見てきました。


いろいろ落書きやらガムの跡がありますが、多分東西が崩壊した後に装飾されたものではないかと思います。中には最近の経済情勢を反映した書き込みまであります。

Potzdamer Platz の地下は複数の鉄道路線の駅があり、地下通路で付近の shopping mall などが連結されています。勢いがあった頃 (失礼) に作られた Sony Center もその一つです。調べてみると、その後2008年にモルスタに売却されたみたいです。また、Berliner Phillpharmonie や Brandengburger Tor (ブランデンブルク門) なども近くにあります。



Brandenburger Tor の裏側、旧西ドイツ側には何やら組み立てられており、立ち入りが規制されていました。丁度サッカーのEURO2012の開幕直前だったので、それの関連のイベントかもしれませんね。近くのshopping mallではpublic viewing の準備もされていましたし。

Potsdamer Platz からも見えましたが、ベルリンテレビ塔 (Tower) です。Alexanderplatz にあります。夜に電車に乗って行ってみました。登るまではしませんでしたが。

自由時間といえば、到着した日か最終日の出発前しかないのですが、せっかくなので最終日の早朝にいろいろ歩いてみました。まずは川の中州にある博物館島 (Museumsinsel) です。なにやら周辺が工事中で朝ということもあり、中には入れませんでした。世界遺産らしいです。

つぎは、ベルリン大聖堂 (Berliner Dom) です。これも礼拝まで時間があったので中には入れませんでした。戦争でドーム部分は消失したみたいですが、黒っぽい壁の部分は昔のままみたいです。

いつものことなのですが、新しい土地ではいろいろ見てみたいのですが、仕事で来ているということもあり、あまり観光らしいことはできませんでした。それでも Berlin は古さと新しさと歴史が感じられる街で、つい時間を見つけてはうろうろしていました。鉄道 (地下鉄) も発達していて、移動にも便利です。欧州の鉄道らしく、改札が無くそのままホームまで普通に入れます。ホームにある切符売り器で購入しますが、期間中、一度もチェックされませんでしたが、不正が見つかると結構な額の罰金らしいので、きちんと購入した方が良いでしょう。円高の影響もあり、安いですから。


あと、街中には至る所にベルリンの熊が立ってきます。いろいろカラフルに彩色されて、なかなかチャーミングです。