今回はちょっと話題をがらりと変えて,今月行われた参議院選挙で思うことを幾つか.
日本の議会制度は,衆議院と参議院の二院制であることは,多分小学校で習うことだと思いますが,とりあえず二院制を維持するという前提で,現在の仕組みに対しての問題点が幾つか指摘されています.例えば以下のようなことです.
1. 参議院は衆議院の Carbon Copy ではないのか
2. 大した仕事をしているように見えない人もいる,定数が多すぎるのではないか
3. 一票の格差が大きすぎるのではないか
あたりです.先日,ふと思ってこれらを解決できそうな新しい選挙制度の方法を思いつきましたので,忘れないようにメモしておきいます.
まず,3. の格差の問題について.既に一票の格差を考える会というWebがあるようで,それらよれば参議院では 5.01倍の格差,衆議院でも2倍を超えています.選挙の度に何度も訴訟がおこされている通り,一般の感覚としても異常な状態にあると思います.まず結論からですが,衆議院および参議院の選挙制度を以下にしてみては如何でしょうか.
a. 参議院は現在の比例代表部分のみ,例えば 3年毎に 50議席づつ改選 (全部で 100議席)
b. 衆議院は都道府県別の中選挙区制に戻して (複数定数区は中で小選挙区になるよう区分してもいいけど),最小単位を 1 として,2倍を超えない範囲で最小単位の何倍かで定数を決める.
です.
今年の7月の参議院選挙での都道府県別の有権者数のデータによれば,都道府県別で最も有権者数の少ない地域は,鳥取県の492,867人でした (在外者数はとりあえず除く).これを基準値とすると,2倍を超えない範囲では,東京都が21, 大阪と神奈川がそれぞれ14, 愛知と埼玉が 11 という結果になります.全体の定数を合計すると 190 となり,なかなか妥当な定数になるのではと思います.これを衆議院の定数としてしまいます.毎回選挙の度に定数が変わる可能性が高いですが,まぁそれほど大きな問題ではないでしょう,きっと.2倍弱でも開きが大きい,ということであれば,例えば今回の計算でも最大で約1.99倍の差ができてしまいましたので (鳥取と山形),例えば四捨五入するとしても,定数は 205 です.勿論,人口格差が広がれば,定数は極端に増える可能性は否定できませんが,そこは政治努力で何とかするということで.
よく考えれば,最初に提示した 3つの問題点を a, b の二方式である程度現実的に解決できるはずです.現在の選挙制度成立の背景を全て把握しているわけではないので,何か大事な部分を考慮していない可能性はありますが,とにかく目の前の大きな問題を変える技術的な方法として,提案しておきます.
2010年7月30日金曜日
2010年7月6日火曜日
Barcelona, Spain
2010.06.06[Sun] から 2010.06.12[Sat] まで 5泊7日で Spain の Catalunya 州, Barcelona へ出張してきました.
Barcelona は Spain 第二の都市らしく,空港も近いですし,海や山もありなかなか良さそうな都市でした.確かに山 (丘) や海の間の平地にかなり密集して建物があり,都市が横に広がっていて規模も大きいなという印象です.グエル公園 (Park Guell) や反対側のモンジュイックの丘( Montjuic Hill) あたりからみると都市の規模がよくわかります.


Barcelona といえば,個人的にも Sagrada Familia (聖家族贖罪教会) というイメージなのですが,思えば小さい頃に 100年以上も建築し続けている建物ということを知って,とにもかくにもすごい,という印象を受けたのでした.しかし,考えてみれば,欧州の多くの教会は 100年以上も建築に時間がかかった教会は珍しく無いようです.例えば wikipedia によれば,フランスのランス (Reims) にあるノートルダム大聖堂 (Cathédrale Notre-Dame de Reims) は着工が 1211年で完成が1475年ですから,264年くらいかかったことになります.財政難や戦争があったりで中断したことも遅れた原因のようです.さらにそんなに苦労して作ったものでも第一次世界大戦でかなりの損傷を受けてしまいますので,人間の考えることはよくわかりません.Reims の Notre-Dame 大聖堂は 2008.06 に実物をみましたが,なかなか立派でした.



Sagrada Familia ですが,入り口は西側 (Passion Façade, 受難のファサード) 側にあります.よく写真で見られるのは東側 (Nativity Façade, 生誕のファサード) ですので,入り口は丁度反対側,みたいな位置にあります.朝早めに行ったつもりですが,既に行列ができていました.西側には,売店や教会内部への入り口,地下あたりに位置する展示物への入り口などがあります.東側 (表側) に比べて,彫刻は結構モダンな作りになっていました.ちなみに東側の生誕の門の天使像は日本人によって完成されたとのことです.教会内部は,絶賛工事中といった様子でしたが,結構出来上がっていて天井もありました.ステンドグラスが一部に既に設置されていたりと,奇麗な色でした.
地下は展示空間になっていて,これまでの建築経過が絵や写真で示されていたり,Antoni Gaudí に関する資料などが展示されています.



完成予想図みたいな絵もありましたし,模型も数種類ありました.これらから総合すると,まだ中央に一番高くて太い塔が立つみたいですね.西側と東側の塔にはエレベータで上れるみたいですが,行列ができていましたし,時間も無かったので上りませんでしたが.料金は確か 2.5 EUR だったと思います (Sagrada Familia に入るには 12 EUR).夜も行ってみました.ライティングが直球的で今ひとつでした.もう少し陰影を生かした光のあて方がいいんじゃないかと.

もう一つの目玉は Parc Güell (グエル公園) でしょう.公園といっても平地にあるわけではなく,結構小高い丘の一帯で地形を生かした作りになっています.元々は住宅分譲地として作ったみたいですけれどもほとんど売れなかったみたいです.街の中心部から遠いためではと思いますが,今では周辺に住宅地や高層マンションみたいな建物も乱立しています.隣は保育園みたいでしたが.




有名なとかげの周辺は,写真を撮ろうとする観光客で一杯です.たまにまたがろうとする若い者がいるのですが,その度に見張っているおじいさんに注意されます.世界遺産はこうして守られているみたいです.丘なので高低差があって,それを円形の石積みの回廊でうまく空間を生かしています.結構広いので全部まわるにはそれなりの時間がかかりますが,少ない時間でざっと一通りまわってみました.人によってはあまり面白みが無い様に感じられるかもしれませんが,建築とか都市工学に興味があれば楽しめるかもしれません.これが例えばツアーなので,はい1時間,とか言われちゃう焦ってしまって全く楽しめないかもしれません.
最寄りは地下鉄3号線の Vallcarca 駅か Lesseps 駅あたりだと思います.いずれもちょっと分かりづらいのですが,ほかの観光客らしい人の後をついて行くと良いかもしれません (一緒に迷うかもしれませんが).Vallcara 駅からだと,エスカレータが何段にも続いているので,全部動いていれば楽ができるかもしれません.屋根が無いので,雨とか大丈夫かと思ってしまいますが.帰りは Lesseps 駅から帰りました.曲がり角さえ間違えなければ,直線的ですので分かり易いと思いますが,若干距離があります.新しい地下鉄 (9号, 10号) を作っている最中らしいので,それらができればもう少し楽になるみたいです.



上は最後の夜に日本からの関係者で行ったお店 Restaurant 7 Portes.ガイドブックに載っていたので,一応予約しようかと思いましたが,ホテルの人に確認してもらうと早い時間 (18:00 くらい,まだかなり明るい) だと大丈夫だと言われ,実際に大丈夫でした.海に面しているので,お魚とか魚介類が多く,以前の Lisbon と同様に日本人に馴染み易いかもしません.


上は,Michelin Guide で星を 2つ獲得しているレストランの ABaC.ホテルは 5つ星でした.勿論,自分でいきなり予約できるわけもなく,某会社の招待で,よい経験でした.
スペインの経済状態が悪くなりつつあったので,治安とか若干の不安はありましたが,観光地なので歩いている感じではそれほど危険は感じませんでした.いつも通り,自由時間が少ないので,短い時間にざっと主要な場所だけ行ってきました.最終日は飛行機の時間まで Montjuick の丘あたりをざっと観てきました.こういった所は,個人旅行でのんびりと滞在した方が良いと思います.毎度のことですが.
Barcelona は Spain 第二の都市らしく,空港も近いですし,海や山もありなかなか良さそうな都市でした.確かに山 (丘) や海の間の平地にかなり密集して建物があり,都市が横に広がっていて規模も大きいなという印象です.グエル公園 (Park Guell) や反対側のモンジュイックの丘( Montjuic Hill) あたりからみると都市の規模がよくわかります.


Barcelona といえば,個人的にも Sagrada Familia (聖家族贖罪教会) というイメージなのですが,思えば小さい頃に 100年以上も建築し続けている建物ということを知って,とにもかくにもすごい,という印象を受けたのでした.しかし,考えてみれば,欧州の多くの教会は 100年以上も建築に時間がかかった教会は珍しく無いようです.例えば wikipedia によれば,フランスのランス (Reims) にあるノートルダム大聖堂 (Cathédrale Notre-Dame de Reims) は着工が 1211年で完成が1475年ですから,264年くらいかかったことになります.財政難や戦争があったりで中断したことも遅れた原因のようです.さらにそんなに苦労して作ったものでも第一次世界大戦でかなりの損傷を受けてしまいますので,人間の考えることはよくわかりません.Reims の Notre-Dame 大聖堂は 2008.06 に実物をみましたが,なかなか立派でした.



Sagrada Familia ですが,入り口は西側 (Passion Façade, 受難のファサード) 側にあります.よく写真で見られるのは東側 (Nativity Façade, 生誕のファサード) ですので,入り口は丁度反対側,みたいな位置にあります.朝早めに行ったつもりですが,既に行列ができていました.西側には,売店や教会内部への入り口,地下あたりに位置する展示物への入り口などがあります.東側 (表側) に比べて,彫刻は結構モダンな作りになっていました.ちなみに東側の生誕の門の天使像は日本人によって完成されたとのことです.教会内部は,絶賛工事中といった様子でしたが,結構出来上がっていて天井もありました.ステンドグラスが一部に既に設置されていたりと,奇麗な色でした.
地下は展示空間になっていて,これまでの建築経過が絵や写真で示されていたり,Antoni Gaudí に関する資料などが展示されています.



完成予想図みたいな絵もありましたし,模型も数種類ありました.これらから総合すると,まだ中央に一番高くて太い塔が立つみたいですね.西側と東側の塔にはエレベータで上れるみたいですが,行列ができていましたし,時間も無かったので上りませんでしたが.料金は確か 2.5 EUR だったと思います (Sagrada Familia に入るには 12 EUR).夜も行ってみました.ライティングが直球的で今ひとつでした.もう少し陰影を生かした光のあて方がいいんじゃないかと.

もう一つの目玉は Parc Güell (グエル公園) でしょう.公園といっても平地にあるわけではなく,結構小高い丘の一帯で地形を生かした作りになっています.元々は住宅分譲地として作ったみたいですけれどもほとんど売れなかったみたいです.街の中心部から遠いためではと思いますが,今では周辺に住宅地や高層マンションみたいな建物も乱立しています.隣は保育園みたいでしたが.




有名なとかげの周辺は,写真を撮ろうとする観光客で一杯です.たまにまたがろうとする若い者がいるのですが,その度に見張っているおじいさんに注意されます.世界遺産はこうして守られているみたいです.丘なので高低差があって,それを円形の石積みの回廊でうまく空間を生かしています.結構広いので全部まわるにはそれなりの時間がかかりますが,少ない時間でざっと一通りまわってみました.人によってはあまり面白みが無い様に感じられるかもしれませんが,建築とか都市工学に興味があれば楽しめるかもしれません.これが例えばツアーなので,はい1時間,とか言われちゃう焦ってしまって全く楽しめないかもしれません.
最寄りは地下鉄3号線の Vallcarca 駅か Lesseps 駅あたりだと思います.いずれもちょっと分かりづらいのですが,ほかの観光客らしい人の後をついて行くと良いかもしれません (一緒に迷うかもしれませんが).Vallcara 駅からだと,エスカレータが何段にも続いているので,全部動いていれば楽ができるかもしれません.屋根が無いので,雨とか大丈夫かと思ってしまいますが.帰りは Lesseps 駅から帰りました.曲がり角さえ間違えなければ,直線的ですので分かり易いと思いますが,若干距離があります.新しい地下鉄 (9号, 10号) を作っている最中らしいので,それらができればもう少し楽になるみたいです.



上は最後の夜に日本からの関係者で行ったお店 Restaurant 7 Portes.ガイドブックに載っていたので,一応予約しようかと思いましたが,ホテルの人に確認してもらうと早い時間 (18:00 くらい,まだかなり明るい) だと大丈夫だと言われ,実際に大丈夫でした.海に面しているので,お魚とか魚介類が多く,以前の Lisbon と同様に日本人に馴染み易いかもしません.


上は,Michelin Guide で星を 2つ獲得しているレストランの ABaC.ホテルは 5つ星でした.勿論,自分でいきなり予約できるわけもなく,某会社の招待で,よい経験でした.
スペインの経済状態が悪くなりつつあったので,治安とか若干の不安はありましたが,観光地なので歩いている感じではそれほど危険は感じませんでした.いつも通り,自由時間が少ないので,短い時間にざっと主要な場所だけ行ってきました.最終日は飛行機の時間まで Montjuick の丘あたりをざっと観てきました.こういった所は,個人旅行でのんびりと滞在した方が良いと思います.毎度のことですが.
2010年6月16日水曜日
Running Around the World, Barcelona
出張の記録は別途書きたいと思いますが,2010.06.06 の週に Barcelona, Spain へ行ったときに走った記録を残したいと思います.
以前書いた通り,雑誌に書かれた都市をある程度目標に世界中を走れた面白いのではとふと思うようになりました.今回,たまたま記載されていた都市の一つ,Barcelona へ行く機会がありましたので,ちょっとチャレンジしてみました.結論から言うと,記載されていたコースは走れなかったのですが,走り易さではより上だと思われるコースを走ってみました.
時差ボケ解消の目的もあり,到着 (夜) の翌日の朝に 6時過ぎくらいにホテルのまわりを走りました.その後は少し休みを入れたり仕事があったりで (雨もあり) 走れませんでしたが,帰国する最終日 (06.11) の朝も走りました.ホテルは Barcelona の中心部より若干北東の地域で,隣はショッピングモールですし,IT 関連企業のオフィスや高級マンション風の建物がある地域です.海沿いでオリンピックの名残でしょうか,ランニングコース的に整備されてもいます.以下が最終日の RunKeeper による軌跡です.

スタートとゴールが離れていますが,これはホテルの外に出たときにうまく iPhone が GPS を掴めなかったせいで,本当は同じ場所をスタートしています.iPhone は GPS が付いていて便利なのですが,いきなり海外とかに行くと現在地を暫く探せない状態が続きます.最初に走ったときも,10min くらい現在地を見つけられないでいました.
走ったコースは,海沿いで丁度東海岸なので日の出も見られました.日が上ると暑くなるので,その前,7時前くらいまでが丁度良い時間帯だと思います.
その後,帰国の出発前に BRUTUS に書かれていた場所を確認してみようと Espanya 駅からカタルーニャ美術館など Montjuic の丘を散策してみましたが,結構な高低差もあって厳しいルートですね.もう少し経験と体力を付けないと難しいかもしれません.走っている人はちらほら見かけましたが.オリンピックスタジアムはなかなか立派でした.
まだ毎日走るほどのランナーではないので,走ると筋肉痛があるのですが,飛行機で移動している間はどうせ動けないので,その直前に体をいじめるとストレス解消にもなってなかなか良いです.出発する 06.06 の前日も 7km ほど走って筋トレして飛行機乗りましたし,帰国の朝も 5.7km ほど走って飛行機に乗りました.普段じっとしているとつらいわけですが,疲労回復と思えば悪くは無いです.水分補給はこまめにした方が良さそうですが.
そういえば,今年のSan Franciscoで Hilton の Fitness Center を使ったせいでしょうか,アンケートのメールが来ました.機械のメーカーなど良くわからないので,適当に答えましたが,何かタレントをフィーチャーしたプログラムなども考えているようで,時間はかかりましたが,なかなか面白い設問でした.Hilton のステータスはその後下がりましたが (年間10泊程度しないと平民に戻るらしい),今回の Barcelona 滞在で Silver に戻りましたので,また機会があったら室内も利用してみたいと思います.
以前書いた通り,雑誌に書かれた都市をある程度目標に世界中を走れた面白いのではとふと思うようになりました.今回,たまたま記載されていた都市の一つ,Barcelona へ行く機会がありましたので,ちょっとチャレンジしてみました.結論から言うと,記載されていたコースは走れなかったのですが,走り易さではより上だと思われるコースを走ってみました.
時差ボケ解消の目的もあり,到着 (夜) の翌日の朝に 6時過ぎくらいにホテルのまわりを走りました.その後は少し休みを入れたり仕事があったりで (雨もあり) 走れませんでしたが,帰国する最終日 (06.11) の朝も走りました.ホテルは Barcelona の中心部より若干北東の地域で,隣はショッピングモールですし,IT 関連企業のオフィスや高級マンション風の建物がある地域です.海沿いでオリンピックの名残でしょうか,ランニングコース的に整備されてもいます.以下が最終日の RunKeeper による軌跡です.

スタートとゴールが離れていますが,これはホテルの外に出たときにうまく iPhone が GPS を掴めなかったせいで,本当は同じ場所をスタートしています.iPhone は GPS が付いていて便利なのですが,いきなり海外とかに行くと現在地を暫く探せない状態が続きます.最初に走ったときも,10min くらい現在地を見つけられないでいました.
走ったコースは,海沿いで丁度東海岸なので日の出も見られました.日が上ると暑くなるので,その前,7時前くらいまでが丁度良い時間帯だと思います.
その後,帰国の出発前に BRUTUS に書かれていた場所を確認してみようと Espanya 駅からカタルーニャ美術館など Montjuic の丘を散策してみましたが,結構な高低差もあって厳しいルートですね.もう少し経験と体力を付けないと難しいかもしれません.走っている人はちらほら見かけましたが.オリンピックスタジアムはなかなか立派でした.
まだ毎日走るほどのランナーではないので,走ると筋肉痛があるのですが,飛行機で移動している間はどうせ動けないので,その直前に体をいじめるとストレス解消にもなってなかなか良いです.出発する 06.06 の前日も 7km ほど走って筋トレして飛行機乗りましたし,帰国の朝も 5.7km ほど走って飛行機に乗りました.普段じっとしているとつらいわけですが,疲労回復と思えば悪くは無いです.水分補給はこまめにした方が良さそうですが.
そういえば,今年のSan Franciscoで Hilton の Fitness Center を使ったせいでしょうか,アンケートのメールが来ました.機械のメーカーなど良くわからないので,適当に答えましたが,何かタレントをフィーチャーしたプログラムなども考えているようで,時間はかかりましたが,なかなか面白い設問でした.Hilton のステータスはその後下がりましたが (年間10泊程度しないと平民に戻るらしい),今回の Barcelona 滞在で Silver に戻りましたので,また機会があったら室内も利用してみたいと思います.
2010年5月16日日曜日
1Q84 Book3
村上春樹を読み始めてからもう四半世紀でしょうか.最初は勿論「風の歌を聴け」でしたが,そのときの年齢や時代,それらの変化が合っていたのでしょう,新刊が出るたびにずっと読み続けています.エッセイや紀行文などはわりと軽めですが,小説は段々と重苦しくはなってきているように感じます.

「ねじまき鳥クロニクル」のときもそうですが,最初に2冊 (第1部と2部) が出て若干消化不良気味な終わり方のあと,暫くして 3冊目が出ました.いずれも出さなくても大筋としてはあまり影響は無かったと思わないでもありませんが,いずれも続編で多少 (Book 3 はかなり) 救われた感が増します.好みの問題もあるかと思いますが.
それにしても牛河さんはちょっと可哀想ですね.以前も同じ名前で似たようなキャラクターが出てきましたが,ある種の象徴として利用しているのでしょうか.ちょうど手塚作品でのヒョウタンツギ (これはちょっと違うか) やランプみたいな存在でしょうか.
この作品も,二つの世界 (1984 と 1Q84) が出てきますが,言わずもがなですが "世界の終わりとハードボイルドワンダーランド" でも二つの世界が出てきます."1973年のピンボール" でも双子が出てきます.村上氏は一人っ子のせいでしょうか,似たような二つのもの対する思い入れが何かあるのかも知れません.
「ねじまき鳥クロニクル」のときもそうですが,最初に2冊 (第1部と2部) が出て若干消化不良気味な終わり方のあと,暫くして 3冊目が出ました.いずれも出さなくても大筋としてはあまり影響は無かったと思わないでもありませんが,いずれも続編で多少 (Book 3 はかなり) 救われた感が増します.好みの問題もあるかと思いますが.
それにしても牛河さんはちょっと可哀想ですね.以前も同じ名前で似たようなキャラクターが出てきましたが,ある種の象徴として利用しているのでしょうか.ちょうど手塚作品でのヒョウタンツギ (これはちょっと違うか) やランプみたいな存在でしょうか.
この作品も,二つの世界 (1984 と 1Q84) が出てきますが,言わずもがなですが "世界の終わりとハードボイルドワンダーランド" でも二つの世界が出てきます."1973年のピンボール" でも双子が出てきます.村上氏は一人っ子のせいでしょうか,似たような二つのもの対する思い入れが何かあるのかも知れません.
ラベル:
1Q84,
Haruki Murakami,
novel
2010年5月14日金曜日
Sao Paulo, Brazil
2010.05.04[Tue] から 05.10[Mon] まで,Brazil の サンパウロ州 (Estado de São Paulo) の Sao Paulo 市に出張に行ってきました.
7日間といっても,3泊7日ですから 4日分は飛行機の上だった,ということになります.ゴールデンウィークの最中,休日を 4日費やしての出張です.経路は NRT -> JFK -> GRU -> DFW -> NRT で米国を経由しましたが,今回は行きと帰りで中継場所を変えました.帰りを JFK 経由にすると,5時間ほど待ち時間が発生しますが,DFW (Dallas/Fort Worth International Airport) 経由だと 3H ほどで済みます.入国審査やら移動,搭乗時間などを含めると,1H ちょっとのんびりするだけで済みました.
JFK では丁度,Manhattan (多分) に沈む夕日が見られました.長旅 (13H) の後に飲む Beer と夕日はなかなか良かったです.ここからまた 10H ほど飛行機に乗るのですが.


最近,米国行きの飛行機 (米系航空会社) ではアルコールが有料 (昔は 5 USD だったと思いますが今回は 7 USD でした) になっていますが,ラウンジでも基本アルコールは有料みたいです.ただし,今回 JFK では drink coupon を頂いたので,Beer (Samuel Adams Seasonal) を飲みましたが.帰りの DFW では何もありませんでした.最も早朝だったせいで,アルコールを飲む気分ではありませんけれども.ちなみに NRT の Admiral Club では,Super Dry (何ででしょうねぇ) の Draft Beer server がありますし,GRU でも缶ですが 3種類ほど Beer が置いてありました.航空機が特に米国などで斜陽産業になっているせいでしょうか.だんだんとサービスが簡素化されてきて寂しい限りです.

ブラジルに渡航するには,ビザが必要になります.パスポートに貼られるので,今回も 1ページ消費してしまいました.今回は米国経由なので,経由地 (JFK, DFW) では米国への入国審査が必要になります.乗り換え目的と言えばほとんど問題が無いのですが.JAL の直行便だと不要みたいですが (それでも JFK に給油のために停まる),2便/週 と曜日が限られており,今回は利用できませんでした.また,今年の暮れには便自体が廃止になるみたいです.現地の日本人の方々も残念がっておりました.
Sao Paulo 市は,1,100万の人口を持つ南半球最大の都市だそうです.確かに高層ビルも密集していますし,交通渋滞や朝夕のバス待ちの行列などをみると,人も多いように感じます.バスもほとんどが満員で乗れずに次のバスを待つ風景もみられます.バス待ちを相手にする屋台も出ています.


街は意外に起伏があり,坂も多いです.東洋人街 (旧日本人街, Liberdade) のすぐ脇も結構な坂になっています.道路も地下道が何本かありなるべく止まらないような工夫をしているのでしょうが,渋滞は激しいです.治安が悪いこともあり,移動はほとんどタクシーを利用したのですが,時間に余裕をもって乗らないと遅刻してしまいます.
Sao Paulo 市は,これまででもっとも治安の悪い出張先だと思います.隣の Rio de Janeiro 市の方がもう少し悪いみたいですが.現地に駐在されている方や現地の方に聞いても,皆さん否定しません.昼食の帰りに大通りから一本となりの道を歩いていたら時計を取られたとか,強盗にあったとき用の財布を用意しておくと良い,とかいろいろアドバイスを頂きました.市内に公園が少ないと思ったら,子供達は基本的に外で遊ばないのだそうです.ある程度の地位の方は,学校への送り迎えも車で行うみたいです.帰りのタクシーでも,PC が入っている鞄はさすがに手元に置こうと後部座席に持ち込もうとしたら,ホテルの方に誰か見張っているかもしれないからトランクに入れておいた方が安全だ,と言われました.確かにこう渋滞すると,停止中に強盗がやってくる可能性もありますから,なるべく荷物があるようなそぶりは良く無いのでしょう.全く...

こういった状況ですから,最近は郊外に高級マンション (勿論塀があって入り口が警備されている) やオフィス街,ショッピングモールなどが移っているみたいです.上の写真は市の南部にある Morumbi の shopping mall 周辺です.shopping mall 内も,見える範囲にかならず人 (女性が多かったですが) が立っていて見張っていました.
こんな場所なので,さすがに街を走ろうとは思いませんでしたが,郊外で走っている人は一人見かけました.
いつも長時間飛行機に乗ると,お尻が肉が痛くなるのですが,今回は少し走っているおかげしょう,ほとんど痛い思いをしませんでした.時差も真反対なわけですが (時計をずらさなくて済む) 初日に念のため睡眠導入剤 (背に腹は代えられず薬のお世話に) を服用したら,時差調整も比較的うまくいきました.二日目からは 3時起きでしたが,初日眠れたのが後々随分楽になりました.
ということで,今回は短期間の長旅の割には,直近の出張に比べて随分楽でした.秋になりつつあるとはいっても暖かい土地柄で,日差しも強かったのも良かったと思います.
7日間といっても,3泊7日ですから 4日分は飛行機の上だった,ということになります.ゴールデンウィークの最中,休日を 4日費やしての出張です.経路は NRT -> JFK -> GRU -> DFW -> NRT で米国を経由しましたが,今回は行きと帰りで中継場所を変えました.帰りを JFK 経由にすると,5時間ほど待ち時間が発生しますが,DFW (Dallas/Fort Worth International Airport) 経由だと 3H ほどで済みます.入国審査やら移動,搭乗時間などを含めると,1H ちょっとのんびりするだけで済みました.
JFK では丁度,Manhattan (多分) に沈む夕日が見られました.長旅 (13H) の後に飲む Beer と夕日はなかなか良かったです.ここからまた 10H ほど飛行機に乗るのですが.


最近,米国行きの飛行機 (米系航空会社) ではアルコールが有料 (昔は 5 USD だったと思いますが今回は 7 USD でした) になっていますが,ラウンジでも基本アルコールは有料みたいです.ただし,今回 JFK では drink coupon を頂いたので,Beer (Samuel Adams Seasonal) を飲みましたが.帰りの DFW では何もありませんでした.最も早朝だったせいで,アルコールを飲む気分ではありませんけれども.ちなみに NRT の Admiral Club では,Super Dry (何ででしょうねぇ) の Draft Beer server がありますし,GRU でも缶ですが 3種類ほど Beer が置いてありました.航空機が特に米国などで斜陽産業になっているせいでしょうか.だんだんとサービスが簡素化されてきて寂しい限りです.

ブラジルに渡航するには,ビザが必要になります.パスポートに貼られるので,今回も 1ページ消費してしまいました.今回は米国経由なので,経由地 (JFK, DFW) では米国への入国審査が必要になります.乗り換え目的と言えばほとんど問題が無いのですが.JAL の直行便だと不要みたいですが (それでも JFK に給油のために停まる),2便/週 と曜日が限られており,今回は利用できませんでした.また,今年の暮れには便自体が廃止になるみたいです.現地の日本人の方々も残念がっておりました.
Sao Paulo 市は,1,100万の人口を持つ南半球最大の都市だそうです.確かに高層ビルも密集していますし,交通渋滞や朝夕のバス待ちの行列などをみると,人も多いように感じます.バスもほとんどが満員で乗れずに次のバスを待つ風景もみられます.バス待ちを相手にする屋台も出ています.


街は意外に起伏があり,坂も多いです.東洋人街 (旧日本人街, Liberdade) のすぐ脇も結構な坂になっています.道路も地下道が何本かありなるべく止まらないような工夫をしているのでしょうが,渋滞は激しいです.治安が悪いこともあり,移動はほとんどタクシーを利用したのですが,時間に余裕をもって乗らないと遅刻してしまいます.
Sao Paulo 市は,これまででもっとも治安の悪い出張先だと思います.隣の Rio de Janeiro 市の方がもう少し悪いみたいですが.現地に駐在されている方や現地の方に聞いても,皆さん否定しません.昼食の帰りに大通りから一本となりの道を歩いていたら時計を取られたとか,強盗にあったとき用の財布を用意しておくと良い,とかいろいろアドバイスを頂きました.市内に公園が少ないと思ったら,子供達は基本的に外で遊ばないのだそうです.ある程度の地位の方は,学校への送り迎えも車で行うみたいです.帰りのタクシーでも,PC が入っている鞄はさすがに手元に置こうと後部座席に持ち込もうとしたら,ホテルの方に誰か見張っているかもしれないからトランクに入れておいた方が安全だ,と言われました.確かにこう渋滞すると,停止中に強盗がやってくる可能性もありますから,なるべく荷物があるようなそぶりは良く無いのでしょう.全く...

こういった状況ですから,最近は郊外に高級マンション (勿論塀があって入り口が警備されている) やオフィス街,ショッピングモールなどが移っているみたいです.上の写真は市の南部にある Morumbi の shopping mall 周辺です.shopping mall 内も,見える範囲にかならず人 (女性が多かったですが) が立っていて見張っていました.
こんな場所なので,さすがに街を走ろうとは思いませんでしたが,郊外で走っている人は一人見かけました.
いつも長時間飛行機に乗ると,お尻が肉が痛くなるのですが,今回は少し走っているおかげしょう,ほとんど痛い思いをしませんでした.時差も真反対なわけですが (時計をずらさなくて済む) 初日に念のため睡眠導入剤 (背に腹は代えられず薬のお世話に) を服用したら,時差調整も比較的うまくいきました.二日目からは 3時起きでしたが,初日眠れたのが後々随分楽になりました.
ということで,今回は短期間の長旅の割には,直近の出張に比べて随分楽でした.秋になりつつあるとはいっても暖かい土地柄で,日差しも強かったのも良かったと思います.
2010年2月22日月曜日
Running Around the World
Title は BRUTUS 678 号の特集のままなんですが,これには世界 15都市のジョギングマップ (jog map of the world) が載っています.
今回,San Francisco に出張するにあたり,できれば載っている場所を走りたい,RunKeeper で記録を残したいと思っていたのですが,もろもろ都合が合わずに今回は断念してしまいました.まぁ言い訳なんですが.チャンスは少ない機会は逃すな,が今年の戒めでしょうか.
載っている 15都市は,Amsterdam, Barcelona, Berlin, Copenhagen, Honolulu, Hong Kong, London, Milan, Moscow, Munbai, New York, Paris, Progue, San Francisco, Sydney でした.このうち 1/3 の 5都市にはこの 10年間で訪問していますし,載っている道の一部を歩いています.チャンスはあるかもしれません.でもなんで Tokyo はないんでしょう.あるとしたら皇居周辺ですかね.
今回,一応シューズを持っていったこともあり,このままでは挫折で終わってしまうという危機感もあり,時間の隙間でホテルの Fitness Room で少し走りました.宿泊はHilton San Franciscoで,Fitness Room は Health Center という名前で :-) Tower 1 の地下にありました.最初に HHonor メンバかどうかを聞かれたので,メンバ以外は有料かもしれません.
時間も無かったので,少しほぐした後に早速走りましたが,最初に速度を 8 程度にしたのですがやたらと早く感じます.すぐに 8km/h じゃなくて 8miles/h と気がつきました.8miles/h は 12.87 km/h となりさすがに早いのがわかります (走っているときは 1.2 or 1.5 倍じゃないかと思っていたのですが).途中,少しづつ速度を落として 30min (+cool down 5min) で,大体 3.61 miles (5.8km) でした.今まで仕事でホテルを時々利用していましたが,夜お酒を飲むのではなく,こうやって走るのも良いかもしれません.
今回実現できなかったのは,ホテルから map の場所まで若干遠い,ということがありました.直線距離的にはそれほどでもないのですが,間に Nob Hill があり山を超えなければなりません.ケーブルカーで移動することを考えていたのですが,すると時間的にかなり余裕がなければなりません.あと冬の時期なので日が出ている時間も限られていました (朝考えたのですが).今度いつ行けるか分かりませんが,それまで実績を積み,またチャレンジしたいと思い,San Francisco を後にしました.
今回,San Francisco に出張するにあたり,できれば載っている場所を走りたい,RunKeeper で記録を残したいと思っていたのですが,もろもろ都合が合わずに今回は断念してしまいました.まぁ言い訳なんですが.チャンスは少ない機会は逃すな,が今年の戒めでしょうか.
載っている 15都市は,Amsterdam, Barcelona, Berlin, Copenhagen, Honolulu, Hong Kong, London, Milan, Moscow, Munbai, New York, Paris, Progue, San Francisco, Sydney でした.このうち 1/3 の 5都市にはこの 10年間で訪問していますし,載っている道の一部を歩いています.チャンスはあるかもしれません.でもなんで Tokyo はないんでしょう.あるとしたら皇居周辺ですかね.
今回,一応シューズを持っていったこともあり,このままでは挫折で終わってしまうという危機感もあり,時間の隙間でホテルの Fitness Room で少し走りました.宿泊はHilton San Franciscoで,Fitness Room は Health Center という名前で :-) Tower 1 の地下にありました.最初に HHonor メンバかどうかを聞かれたので,メンバ以外は有料かもしれません.
時間も無かったので,少しほぐした後に早速走りましたが,最初に速度を 8 程度にしたのですがやたらと早く感じます.すぐに 8km/h じゃなくて 8miles/h と気がつきました.8miles/h は 12.87 km/h となりさすがに早いのがわかります (走っているときは 1.2 or 1.5 倍じゃないかと思っていたのですが).途中,少しづつ速度を落として 30min (+cool down 5min) で,大体 3.61 miles (5.8km) でした.今まで仕事でホテルを時々利用していましたが,夜お酒を飲むのではなく,こうやって走るのも良いかもしれません.
今回実現できなかったのは,ホテルから map の場所まで若干遠い,ということがありました.直線距離的にはそれほどでもないのですが,間に Nob Hill があり山を超えなければなりません.ケーブルカーで移動することを考えていたのですが,すると時間的にかなり余裕がなければなりません.あと冬の時期なので日が出ている時間も限られていました (朝考えたのですが).今度いつ行けるか分かりませんが,それまで実績を積み,またチャレンジしたいと思い,San Francisco を後にしました.
2010年2月14日日曜日
San Francisco 2010
今年も 2010年2月14日(日)から2月20日(土)まで San Francisco へ出張してきました.
2006年以来毎年この時期に 4回目となります.毎年集まりがあるので参加しているのですけれども.今年は珍しくこの時期にしては雨に降られませんでした.その代わり飛行機の着陸時から霧が発生し (問題なく着陸しましたが),毎朝おなじように霧が上空を覆っていました.

上の写真は Fisherman's Wharf へ行く途中の坂道の Bay Bridge ですが,昼過ぎだというのに,橋脚が霧に覆われていました.まるで橋が中に浮いているようで,なかなか幻想的でした.もう少し近くまで行けば良かったかもしれません.
Golden Gate Bridge は以下のような感じです.ケーブルカーの Hyde Street の終点あたりからの風景でちょっと見にくいですが.今回は Fisherman's Wharf からちょっと足を延ばしてここまで歩いてきました.帰りはケーブルカーで帰りましたが.

丁度 Powell Hyde 線の終点なのですが,日曜日ということもあってかなりの行列ができていました.1H 近く待ったでしょうか.周辺にはギラデリ スクエアー (Ghiradelli Square Shopping Center) や公園 (San Francisco Maritime National Historical Park, サンフランシスコ海事国立史跡公園) があったりとなかなか良いところでした.
前回書いた,San Francisco の joggin course は,このあたりから Barbary Coast Trail を通って Van Ness Ave を海側へ行き,McDowell Ave から Marina Green Dr と Marine Dr を通って Fort Point Nationa Historic Site までを往復する道です.大体 6km くらいの平坦な道だそうなので,丁度良い距離だと思います.初日に走れば良かったと若干後悔しています.
San Francisco と言えば蟹ですが,個人的には食べるのが面倒なのでそれほど好んで食さないのですが,ここ Crustaceanだけは別,ということでまたまた行ってきました.まぁ San Francisco が初めて,という人と一緒だったせいもありますが.月曜日の夜ということで,予約無しで行ったのですがさほど待たずに入れました.


ここの蟹は時価なので,ちょっと注文を躊躇してしまいがちですが,大体 40 USD 弱くらいです.これと garlic noodle (9.5 USD) があれば大体十分かと思います.日本人も多く (蟹好きなのでしょうきっと) 日本語メニューもあります.通常の Roast Crab と味付けをしているものがあり,Tamarind Crab はちょっと甘めでかなり食べるのに手がべとべとになってしまいます (手前側).
San Francisco は,アジア系の人が多いので,食事もそれほど困りません.ガイドブックにも載っていた近所のインドネシア料理店 (Borodubur) にも行ったのですが,なかな美味しかったです.米を食べたくなったら,ここの Nasi Goreng を食べると良いかもしれません.目玉焼きはのっていませんでしたけれど.

以下は,Sierra Nevada です.あまり日本では見かけませんが,Beer らしい味がして美味しいです.結構種類が出ていて,Pale Ale 以外にも Stout などもあり,以下は Torpedo Ale です.あまり違いがよくわかりませんでしたが.

そういえば,2/14 には枕を持った人が結構居ました.調べてみると San Francisco Pillow Fight の日だったのですね.

2月19日の朝までばたばた仕事をして帰国しました.成田着陸の 30min 前くらいに着いた Washington D.C. から出発した UA 機が,アラスカ上空で乱気流に巻き込まれて負傷者もでたらしく,ちょっと着陸を待たされました.似たような航路だったと思いますが,特に帰りは問題無く (狭い以外は) 帰りました.
2006年以来毎年この時期に 4回目となります.毎年集まりがあるので参加しているのですけれども.今年は珍しくこの時期にしては雨に降られませんでした.その代わり飛行機の着陸時から霧が発生し (問題なく着陸しましたが),毎朝おなじように霧が上空を覆っていました.

上の写真は Fisherman's Wharf へ行く途中の坂道の Bay Bridge ですが,昼過ぎだというのに,橋脚が霧に覆われていました.まるで橋が中に浮いているようで,なかなか幻想的でした.もう少し近くまで行けば良かったかもしれません.
Golden Gate Bridge は以下のような感じです.ケーブルカーの Hyde Street の終点あたりからの風景でちょっと見にくいですが.今回は Fisherman's Wharf からちょっと足を延ばしてここまで歩いてきました.帰りはケーブルカーで帰りましたが.

丁度 Powell Hyde 線の終点なのですが,日曜日ということもあってかなりの行列ができていました.1H 近く待ったでしょうか.周辺にはギラデリ スクエアー (Ghiradelli Square Shopping Center) や公園 (San Francisco Maritime National Historical Park, サンフランシスコ海事国立史跡公園) があったりとなかなか良いところでした.
前回書いた,San Francisco の joggin course は,このあたりから Barbary Coast Trail を通って Van Ness Ave を海側へ行き,McDowell Ave から Marina Green Dr と Marine Dr を通って Fort Point Nationa Historic Site までを往復する道です.大体 6km くらいの平坦な道だそうなので,丁度良い距離だと思います.初日に走れば良かったと若干後悔しています.
San Francisco と言えば蟹ですが,個人的には食べるのが面倒なのでそれほど好んで食さないのですが,ここ Crustaceanだけは別,ということでまたまた行ってきました.まぁ San Francisco が初めて,という人と一緒だったせいもありますが.月曜日の夜ということで,予約無しで行ったのですがさほど待たずに入れました.


ここの蟹は時価なので,ちょっと注文を躊躇してしまいがちですが,大体 40 USD 弱くらいです.これと garlic noodle (9.5 USD) があれば大体十分かと思います.日本人も多く (蟹好きなのでしょうきっと) 日本語メニューもあります.通常の Roast Crab と味付けをしているものがあり,Tamarind Crab はちょっと甘めでかなり食べるのに手がべとべとになってしまいます (手前側).
San Francisco は,アジア系の人が多いので,食事もそれほど困りません.ガイドブックにも載っていた近所のインドネシア料理店 (Borodubur) にも行ったのですが,なかな美味しかったです.米を食べたくなったら,ここの Nasi Goreng を食べると良いかもしれません.目玉焼きはのっていませんでしたけれど.

以下は,Sierra Nevada です.あまり日本では見かけませんが,Beer らしい味がして美味しいです.結構種類が出ていて,Pale Ale 以外にも Stout などもあり,以下は Torpedo Ale です.あまり違いがよくわかりませんでしたが.

そういえば,2/14 には枕を持った人が結構居ました.調べてみると San Francisco Pillow Fight の日だったのですね.

2月19日の朝までばたばた仕事をして帰国しました.成田着陸の 30min 前くらいに着いた Washington D.C. から出発した UA 機が,アラスカ上空で乱気流に巻き込まれて負傷者もでたらしく,ちょっと着陸を待たされました.似たような航路だったと思いますが,特に帰りは問題無く (狭い以外は) 帰りました.
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